賀来賢人 子育ての苦労を明かす「子どもが寝てからが唯一の自由時間」
賀来賢人さんが出演する、ドコモグループの法人事業ブランド「ドコモビジネス」が展開する「ビジネスマホパック」の新CMが、2月20日より、WEBで公開されました。
この新CM「まるごとサポート篇」「セキュリティ安心篇」では、賀来さんが「ドコモビジネス」のブランドエバンジェリスト役として出演。
法人用スマートフォンの導入や、セキュリティへの不安を抱える社長の前に、スーツ姿の賀来さんが登場し、法人用スマートフォンの導入を”まるごとサポート”する「ビジネスマホパック」を紹介します。
キリリとしたスーツ姿でスタジオ入りした賀来さん。
撮影前の打ち合わせでは、ディレクターからの要望について真剣に考える姿を見せ、演じた役柄そのままに誠実に取り組む姿勢を見せていました。
オフィスでの撮影では、真剣な表情は変わらずにまっすぐな演技を見せる賀来さん。「OK」の声がかかるとホッとした笑顔を見せ、撮影に臨む真剣さが伝わってくるようでした。
手に持つパネルを回転させて裏返すショットのシーンでは、より回転を早めるようにという、ディレクターからの指示にもすぐに対応。
工場での撮影でも、「もう少し柔らかく」といった指示に応じた演技を見せ、さすがの対応力を発揮していました。
賀来さんが終始真剣な表情でまっすぐに撮影に挑む頼もしい姿を見せる一方で、ときおり見せるチャーミングな笑顔の魅力も印象的でした。
<賀来賢人 コメント>
――今回の撮影で印象に残っていることや、気をつけたところはありますか?
久々に結構早口でセリフをしゃべったというのが印象に残っています。
細かいニュアンスなどを監督たちと話し合いながら何パターンも撮ったり、実際に働かれているとてもすてきな場所をロケ地としてお借りして撮影したのも印象的でした。
――こういう場所(工場)に来ることはないですか?
ロケでいろいろな所に行きますが、ここまで味のある、趣のある場所はなかなか来ないかもしれません。
――早口のセリフがあったそうですが、噛んだりはしませんでしたか?
噛みました(笑)。でも、一生懸命頑張りました。
――忙しい日々の中で「これは誰かにまかせたい!」と思うようなことはありますか?
スケジュール管理でしょうか。仕事は、マネージャーさんに任せることはできるのですが、子どもが2人いるので、それこそ習い事や学校の行事のことなど、プライベートの用事も入ってくるので、そういうことも把握してくれる人、人でなくてもアプリでもいいので、やって欲しいです(笑)。
でも、そういうのは無理だなって思うので、日々、一生懸命いろいろ忘れないようにはしています。
――メモとかはされているのですか?
メモはしています。携帯のメモ機能を使ったり、冷蔵庫にホワイトボードのようなものを貼って、ゴミ出しの日から子どもの習い事まで全部書いています。
――「セキュリティ」によってご自身が助けられたなどのご経験はありますか?
こういう仕事をしていますから、日頃からセキュリティは常に気をつけるようにしています。
――日常で感じている悩み(小さな疑問)などはありますか?
日に日に体が…朝、起きるのがつらくなってきているのは最近とても感じます。これは老化というのかな、前は平気で12~3時間、ぐっすり寝られたんですが、最近はすぐ起きたり、変な時間に起きてしまったりします。
20代と30代では体が確実に違うので、それをカバーするために運動したり、食事に気をつけたり、いいことと思うことはいろいろやっています。
――普段は何時ごろに起きるのですか?
普段は子どもに起こされるので、6時には起きます。
――寝るのが遅くなったりはしないのですか?
最近は8時頃には寝ています。超健康体です。
でも、台本とか覚えるときはもう少し遅くまで起きていますが、子どもが寝てからが自分の唯一の自由時間なので、そのときにいろいろなことをやったり、映画を見たりしています。でも、それをやってしまうと翌朝6時に起きなければいけないから、めちゃめちゃきついんです。
だから、生活リズムは前と同じようにはいかないです。
――悩み事があったら誰に相談していますか?
相談はよくします。常にいる仕事の人たちだったり、妻や家族にもします。以前は、人に自分の抱えているものだったりを言うのが恥ずかしかったのですが、言ったほうが楽になるなと思って、最近は自分からいろいろ話すようにしています。
――相談される事はありますか?
相談されることはあまりないです。頼りがいがないのかな(笑)。相談に乗ってもらうほうが多いかもしれません。
――今回もエバンジェリストとしてのご出演でしたが(もともとは伝道者という意味)賀来さんが相手に伝えたい時に気を付けていることやポイントなどはありますか?
目線を合わせるということでしょうか。目線を合わせる。経験値やキャリアなど関係なく、目線を合わせるということが大事なのかなと思います。そのほうが相手も本音でしゃべってくれるといいますか、それは仕事とかでも結構よく感じます。
家庭で子どもとしゃべる時などは、親だから上から目線というよりは、なるべく同じ目線で話すと、相手(子ども)も本音で悩みやいろいろなことを話してくれる気はするので、それは大事なことかなと思います。
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