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GACKTさんが、『有吉ダマせたら10万円』に登場します。

土曜プレミアム『有吉ダマせたら10万円 GACKTが有吉と初共演SP』（2月25日放送／フジテレビ）が放送されます。

＜有吉弘行「“負ける姿”が想像できない人」GACKTと初共演で真剣勝負！＞

この番組は、芸能界一うたぐり深い男・有吉弘行さんに一泡吹かせたいという芸能人が、それぞれが持ち寄ったさまざまな問題を出題。

その結果「有吉をダマせるか？ダマせないか？」に挑みます。見事、有吉さんをダマすことができれば、賞金10万円が贈られます。

MCは、有吉弘行さん。進行は、バカリズムさん、永島優美フジテレビアナウンサーが務めます。

9回目（一部地域を除く）の放送となる今回の挑戦者は、深澤辰哉（Snow Man）さん、向井康二（Snow Man）さん、佐久間大介（Snow Man）さん、春日俊彰（オードリー）さん、尾形貴弘（パンサー）さん、GACKTさん、Kさん、ミスターX。

VTRで、錦鯉、引田天功さん、チョコレートプラネット、森脇健児さんが出演します。

「チームSnow Man」（深澤さん、向井さん、佐久間さん、春日さん、尾形さん）が、有吉さんに出題するのは、「竹下通りを10分間ぶらぶら。よりたくさん声をかけられたのどっち？」「最強小学生とリレー対決 勝ったのはどっち！？」「熱湯コップ太ももキャッチ 本当に熱湯なのはどっち？」の全3問。

「竹下通りで、よりたくさん声をかけられたのどっち？」では、深澤さんと向井さんが平日の原宿・竹下通りを10分間歩いて、よりたくさん声をかけられるのが、どちらなのかを当てます。

この問題は、深澤さん自らが考案。修学旅行生や若者がたくさん歩いている竹下通りに、Snow Manが突如登場すると、一体どうなってしまうのでしょうか！？

「最強小学生とリレー対決 勝ったのはどっち！？」では、「チームSnow Man」が小学生とハンデなしの500メートルリレーで対決。

有吉さんは、深澤さん＆向井さん＆佐久間さんに、助っ人として森脇健児さんを加えたチームと小学生チームのどちらが勝ったのかを予想します。

本番前、森脇さんが、3人に走り方やバトンリレーについて、本気でレクチャー。その結果、3人は自信をつけ 「チームSnow Man」が覚醒！

「2022年男女混合4×100ｍリレー東京都大会優勝」という成績を持つ、最強小学生チームとの熱い対決を繰り広げます。

「熱湯コップ太ももキャッチ 本当に熱湯なのはどっち？」では、佐久間さんと春日さんが、芸人のチェリー吉武さんの特技「熱湯が入ったコップを太ももでキャッチする」という芸に挑戦。

1人は本当に熱湯が入ったコップ、もう1人は冷水の入ったコップとなっており、有吉さんは、どちらが本当の「熱湯コップ」で太ももキャッチをしているのかを当てます。

深澤さんがコーナーの進行を、向井さんは紙コップに熱湯をセットするアシスタントを務め、チームプレーで有吉さんをダマしにかかります。

しかし、紙コップに熱湯を入れる段階で、有吉さんから「もっとお湯を入れて！」とムチャブリが。

体を張るうえに演技力も試されるこの問題で、有吉さんのムチャブリによって予想外の展開に…。

“自称ドラマ班”の深澤さん＆向井さん＆佐久間さんが、爆笑リアクションを見せます。

そして今回は、一風変わった挑戦者・謎のコスチュームに身を包んだ“ミスターX”も参戦。

正体不明のミスターXがVTR問題を出題し、有吉さんはその問題に答えながら、同時に“ミスターXが誰なのかを見破る”ことに挑戦します。

ミスターXが出題するVTR問題は「チョコレートプラネットがリポートした“いわくつきスポット”本物はどっち？」「錦鯉・長谷川の本当の思い出の人はどっち？」の2問。

番組初の試みとなったこの出題で、有吉さんはダマされるのでしょうか。

土曜プレミアム『有吉ダマせたら10万円 GACKTが有吉と初共演SP』は、2月25日（土）21時より、フジテレビで放送されます。

――収録はいかがでしたか？

深澤：有吉さんと対面で、あんなに近くでトークって意外となかったよね？

向井：めちゃくちゃ緊張すると思ったけど、楽しかった！

佐久間：有吉さんが、僕たちのキャラをわかってくれてたから、イジッてくださってうれしかったです！

――「竹下通りを10分間ぶらぶら。よりたくさん声をかけられたのどっち？」を振り返ってください。

深澤：もしかしたら、有吉さんはこの3人がアイドルじゃないと思っているかもしれないので、「僕たち、本当はアイドルなんですよ」ということを、有吉さんに知ってもらうために僕が発案しました（笑）。

向井：僕は、初めて竹下通りを歩きましたね。夢の国でした（笑）。

深澤：僕も、5年ぶりか、それ以上になるとは思うんですが、今歩くとなるとやっぱり騒ぎになるんじゃないかという不安はありましたね。

佐久間：番組的にも収録が止まってしまったり、一般の方の迷惑になるのも良くないと思ったので、そのあたりがどうなっているのか見ていただきたいですね。

――「最強小学生とリレー対決 勝ったのはどっち！？」を振り返ってください。

向井：シンプルに楽しかったです！勝負事は、本気になっちゃうので、事前にちょっと走って、体を作ってから現場入りしましたね。

深澤：走った次の日は、3人とも筋肉痛でした…。

佐久間：リレーだからこそ、バトンをもらって次につなげるという思いが強くなって、速く走れたので見てほしいです！

深澤：メンバーがびっくりするくらい、“佐久間大介史上、最も速い佐久間大介”だった（笑）。

――「熱湯コップ太ももキャッチ 本当に熱湯なのはどっち？」を振り返ってください。

深澤：有吉さんの発言によって、僕が持っていた台本にはなかった展開になりましたね（笑）。

佐久間：この問題だけでも、深澤がコーナーMCのような立場で回している姿を見られて、僕はうれしかったですね。あと、僕のアシスタントとしてついてくれた（向井）康二のリアクションが、すごくうまかったんです！

向井：いや、緊張してただけよ…（笑）。ああいう古典的なバラエティが好きなんですよ。ああいう場所をもっと増やしていきたい！演技も頑張ったので、この放送後にドラマが決まるはずですよ。

佐久間：僕たち、Snow Manのドラマ班って言われてるので！

深澤：あの、自分たちでそう言ってるだけです、“自称ドラマ班”です（笑）。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

深澤：僕は、今回が2回目の出演なんですが、前回は有吉さんにしてやられたので、今回は本当にダマしてやろう！と精一杯いろいろやりました。ぜひ、みなさんリアルタイムで見てほしいなと思います。

向井：僕らはジャニーズとして、パフォーマンスや歌でファンのみなさんを元気づけている部分もあるんですけど、バラエティでお茶の間の身近な存在として、みなさんに寄り添えたらいいなとも思うんです。9人メンバーがいて、いろんな個性を持っていますから、これからもそんなSnow Manを、より多くの人に知ってもらえたらうれしいなと思います。

佐久間：久々に、めちゃめちゃ体を張ってます！あそこまで体を張るお仕事があまりなかったので、「こういうのもやるんだ！」と思ってもらえる、いい機会を与えてもらいました。

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