前原滉さん主演、松井愛莉さん出演のスペシャルドラマが放送されます。
『3年VR組』(3月26日/カンテレ ※関西ローカル)が放送されます。
本作は、近年話題となっている「メタバース(=仮想空間)」をテーマにした、完全オリジナル作品で、前原さん演じる主人公・隼斗が、メタバースでイケメン高校生・ハヤトに変身します。
古川毅さん、小栗有以(AKB48)さん、吉田ウーロン太さん、中村舞(STU48)さん、今井隆文さん、五十嵐めぐみさん、犬飼貴丈さんが出演。
主題歌は、SPRINGMAN「カポック」。
ゲーム雑誌のライターをしている主人公・内田隼斗(前原滉)は、昔から容姿に自信がなく、妻・みちる(松井愛莉)との会話も減り、離婚間近。
ある日、隼斗のもとに最新ゲーム「3年VR組」のレビュー記事の執筆依頼がきます。このゲームは、メタバース上に開校した高校が舞台で、「性別・容姿・年齢」すべてを自由に変えて仮想現実の高校生活を楽しむことができるというもの。
隼斗も17歳のイケメン“道明寺ハヤト”(犬飼貴丈)として仮想の高校生活をスタートさせますが、そこで17歳の“みちる”(松井愛莉)と出会います。
彼女は、名前も姿も、現実世界の妻・みちるとまったく同じ。そしてあろうことか、ハヤトは17歳のみちるから一目惚れされてしまいます。
「妻が自分に恋をしている?けれど、それは本来の自分ではなく、イケメンの自分。でも、なんだかときめいてしまう」と隼斗の心は揺れますが、一方で現実に戻れば、倦怠期の妻が笑顔ひとつ見せずに家に帰ってくる…。
そうこうするうちに、「3年VR組」の高校生活では、みちるとの距離はどんどん縮まっていくばかり。はたして、彼女は妻なのか?それとも赤の他人なのか?付き合ってほしくはないけど、付き合いたい!複雑な新感覚ラブストーリーが始まります。
『3年VR組』(関西ローカル)は、3月26日(日)25時より、カンテレで放送されます。
<前原滉&松井愛莉&犬飼貴丈 コメント>
――脚本を読んだ印象は?
前原:この世界をどういうふうに映像にしていくのか、とてもワクワクしたのと、目まぐるしく話が展開していくなぁと思いました。自分がゲーム好きなので、こんなゲームがいつしか出できたらいいのに!そしたら“隼斗”と同じようにめちゃくちゃ男前になって、仮想空間で生きたいなぁとも思いました。
松井:面白い!と素直に思いました。仮想現実では、恋をしてときめいていて、現実世界では冷めている夫婦。行ったり来たりして演じるのが楽しみでした。VRで高校生に戻れて、青春をやり直せるとしたら、自分はどんなことするかなと考えたりしてワクワクしていました。
犬飼:最初は、普通に楽しんで読んでしまったのですが、のちのち難しさに気づきました。内田隼斗と道明寺ハヤトは同じ人物なのに、違う役者が演じるわけですが、まったく違う人物になったらダメだな、バランスを崩しちゃいけないなという使命感はあるなと思いました。
――役を演じるにあたって、難しさはありましたか?
前原:短い時間の中で、とにかく速いテンポでいろんなことが押し寄せてくるので、そこの整理をつけるのが難しかったです。ただ、なんとなく似ている部分もあったので、寄り添える部分もたくさんありました!
松井:ガサツで女っ気があまりない“みちる“と、高校生に戻った“みちる”(のとき)は、恋をして少し女子っぽさを意識して演じました。女っ気がない女子は、あまり演じたことがなかったのですが、気負わずに素に近い感じで演じられたかな?と思っています!
犬飼:以前出演した特撮ドラマのときは、スーツアクターさんが演じたものに声入れをする一方で、変身していないときは、自分で演じていました。まったく違う1人の人物を、2人で演じることは今までなかったので、そこの難しさはありました。でも、前原さんから「好きにやってください」という言葉をいただいたおかげで、自分の中でイメージした“ハヤト”を演じることに専念できました。
――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。
前原:仮想空間がどのように表現されているのか、自分自身もまだ見ていないため、どういうふうに仕上がっているか楽しみです。みなさんも、一緒にどうなっているか、楽しみにしてください(笑)! そして、隼斗とみちるは、どうなっていくのか!どうなってしまうのか?ぜひ、最後まで見届けてもらえたらうれしいです!
松井:私が演じる“みちる”は、ある思いを抱えてVR組に入学します。仮想現実と本当の現実、どっちもリアルなのか、はたして現実だけがリアルなのか。とても面白い作品になっていると思うので、楽しみにしていてください!