2023年の【ドラマ出演者インタビュー】を一気見せ！＜PART2＞

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フジテレビュー!!では、2023年もドラマ、映画、舞台の出演者など、さまざまな方々を取材。出演作品にまつわることはもちろん、素顔が垣間見えるインタビューをお届けしてきました。

ここでは、ドラマのPRで登場してくれた皆さんの中からピックアップして、プレイバックします。

今回は、木村拓哉さん、前田拳太郎さん＆古川雄大さん、奈緒さんの3組。どのような思いで役と向き合っていたのか、撮影裏話も必読です。

▶️木村拓哉「連ドラで演じるのは不可能だと思っていた」風間公親のオファーを受けた理由

木村拓哉さんは、ドラマ『風間公親－教場0－』に出演。2020年と2021年の新春SPドラマとして放送された『教場』シリーズから引き続き、主人公の風間公親を演じました。

前シリーズでは、警察学校の教官だった風間。今作では教官になる以前の、“刑事指導官”として新人刑事の教育にあたっていた時代が描かれるため、木村さんは「逆算をしないといけないこともあって」と少し戸惑うような表情を見せました。

それでも「非常にありがたいことに、スペシャルをともに作ってくださったスタッフが今回も揃ってくれていて。各部署が、求められるものを理解していて、ベクトルが同じ方向に向いているなと感じています」と、チームワークの良さを明かしました。

また、風間の指導を受ける若手刑事を演じる新垣結衣さんらとの撮影についても語っています。

＜ドラマ『風間公親－教場0－』は、FODプレミアムで配信中＞

▶️木村拓哉 バディ役の赤楚衛二＆新垣結衣らからの質問攻めに「テレビ誌か！」
▶️白石麻衣「これまでで1番大変だった」刑事役を熱演！木村拓哉から“豆知識”も伝授
▶️結木滉星 コンビ刑事役の濵田崇裕は“ニコイチ”「常にくっついて一緒にいるように」

▶️前田拳太郎＆古川雄大が語る『わたしのお嫁くん』最終話「感動のラスト！」【連載#11】

ドラマ『わたしのお嫁くん』に出演した前田拳太郎さんと古川雄大さん。前田さんは、仕事は完ぺきながら“ズボラ女子”の一面をもつ主人公・速見穂香（波瑠）の後輩社員・花妻蘭。古川さんは、穂香に“嫁”として迎えられる家事力最強男子・山本知博（高杉真宙）の兄・薫を演じました。

フジテレビュー!!では、毎話放送前に2人の連載を配信。各話の見どころや物語にちなんだエピソードトークをお送りしてきました。

そして、終盤には2人揃って連載に登場。劇中では“奇妙な”ライバル関係を演じていましたが、「前田くんのことは本当に大好き」と古川さんが語るほど仲良しで、少しグダグダながら息の合ったやり取りを見せてくれています。

＜ドラマ『わたしのお嫁くん』は、FODプレミアムで配信中＞

▶️波瑠、高杉真宙らが“ゴレンジャー”に！？仲良しキャンプショット『わたしのお嫁くん』
▶️“あざと可愛い”前田拳太郎に「圧倒されます」（波瑠）「後光が差しているかのよう」（高杉真宙）
▶️前田拳太郎＆古川雄大が語る『わたしのお嫁くん』第10話「愛が深い」【連載#10】

▶️奈緒 セックスレス夫婦を演じる永山瑛太と3度目の共演「ものすごく心強くて幸せ」

奈緒さんは、木曜劇場『あなたがしてくれなくても』に出演。結婚5年目でレス歴2年の会社員・吉野みちを演じ、リアルな心情表現が話題を呼びました。

「台本上でみち自身が悩む瞬間が多く描かれているので、一緒に悩めたら」と役を演じるうえで意識していることを明かした奈緒さん。みちの悩みを真剣に取り合わない夫・陽一（永山瑛太）とのやり取りも視聴者の注目を集めていましたが、「実際に奈緒さんが、同じ状況に置かれたら？」と聞くと、“ドラマあるある”のセリフを繰り出しました。

他にも「夫・陽一と上司でのちに親密になる新名（岩田剛典）のどちらに魅力を感じる？」「理想の夫婦像」などについても語っています。

＜木曜劇場『あなたがしてくれなくても』は、FODプレミアムで配信中＞

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