『風間公親-教場0-』第2話に、宮澤エマさんがゲスト出演します。
フジテレビでは、主演・木村拓哉さん、脚本・君塚良一さん、演出・中江功監督で、2020年と2021年の新春SPドラマ『教場』シリーズを、4月期の月9枠でフジテレビ開局65周年特別企画『風間公親-教場0-』(4月10日スタート!)として放送。
原作は、「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得し、2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹さんの「教場」シリーズ。
警察小説の新境地としてシリーズ累計130万部突破のベストセラーとなっており、多くのファンの間で映像化が待ち望まれてきた作品です。
<木村拓哉主演『教場』シリーズが来年4月期の月9ドラマとして連ドラ化!>
宮澤さんは、月9初出演。木村拓哉さんとは初共演となります。
息子が不登校になってしまったことに悩む母親
宮澤エマさんが演じるのは、小学生の息子を持つ母親・左柄美幸(さがら・みゆき)。
美幸は、息子の研人(けんと/川原瑛都)が不登校になってしまったことに悩み、研人が学校でいじめにあっていることを知ります。
建設会社の作業員をしている美幸は、仕事終わりに作業着姿で学校の担任を訪ね、いじめがあったのではないかと担任の先生に問いただします。
しかし、担任に「そんな証拠はない」と突き返され、「学校に来るときは身だしなみに注意してくださいね」とまで言われる始末。担任のあまりの対応の悪さに、美幸は怒りに震え…。
刑事時代の風間が後輩刑事たちと担当する事件を経て、点と点が結びつき、「風間教場」の先へとつながる線となっていきます。そして、物語が終盤にさしかかるにつれ、風間がいかにして“教官”風間公親に変貌を遂げたのかが明らかに。
『風間公親-教場0-』は、4月10日(月)スタート(初回30分拡大)!毎週月曜21時より、フジテレビで放送されます。
<宮澤エマ コメント>
『教場』という作品の持つスケール感、妥協を許さないこだわりを感じられる現場、その上初めての月9、木村拓哉さん、中江功監督、という状況は俳優として光栄であり同時に、貢献できるだろうかとプレッシャーを強く感じることもありました。
左柄美幸という役は、決してわかりやすく共感を生むキャラクターではないと思いますが、曲げられない、負けられない芯の強さがある人だと思います。
瓜原(赤楚衛二)、風間と対峙するときに感じたヒリヒリとする熱量が、画面越しにも伝われば幸いです。
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