芸能界屈指の“肉マニア”EXILE SHOKICHI!メンバーを肉の部位に例えたら…「AKIRAさんはリブロース」
EXILE SHOKICHIさんが、愛してやまない“肉”について語りました。
EXILE、EXILE THE SECONDのメンバーとして活躍する一方、芸能界きっての“肉マニア”でもあるSHOKICHIさん。
焼肉店500軒以上を食べ歩くだけでなく、北海道でオリジナルブランド牛「八将牛(はちまさぎゅう)」を育成し、ワインエキスパート資格も取得。今年春には、自身がプロデュースした飲食店「Yagien Ballpark」を、北海道ボールパークFビレッジ内にオープンしました。
そんなSHOKICHIさんが、“肉愛”を詰め込んだ著書「EXILE SHOKICHI 肉主義(ニクイズム)」(KADOKAWA)を上梓。
自宅でEXILEメンバーに手料理を振る舞う様子や、自身が選ぶ焼肉名店の紹介、焼肉論などが収録されています。
フジテレビュー!!は、SHOKICHIさんにインタビュー。肉の選び方や焼き方のこだわり、グループのメンバーを肉の部位にたとえたらどこか、肉の“発信者”としての思いを聞きました。
<【写真13枚】この記事の写真を見る(アザーカットあり)>
1ヵ月前から準備!“SHOKICHI流”おもてなしの極意
<EXILE SHOKICHIインタビュー>
――書籍には、自宅を「八木園(※)」と称して、EXILEメンバーを招待する「YAGIシェフが本格肉料理でおもてなし」企画が掲載されています。もてなす際の“SHOKICHI流の極意”はありますか?(※本名「八木将吉」から命名)
「八木園」は、準備も料理も片付けも、すべて僕1人でしています。メニューはもちろん、テーブルセッティングや空間作りにも力を入れた、僕にとって特別な場です。
せっかくみんなに来てもらうからには、本当においしい肉を食べてもらいたいので、肉の仕入先から血統、鮮度にまでこだわっています。お肉は“鳥取の谷口さん”“兵庫の上田さん”というように、生産者の方で選んでいます。
――準備には、どのくらい時間や手間をかけていますか?
準備期間は、1ヵ月あれば大丈夫です。開催日が決まったら、生産者の方や肉屋さんとディスカッションをして、一番良いタイミングで屠畜された肉を購入しています。開催当日に仕入れて、新鮮な状態で提供するためです。
ですから、急に「来週開催します」というのは難しいですね。肉屋さんが休みの日もありますし、黒タンなど希少部位は購入が激戦になるので。時間をかけて、しっかり準備します。
実際に提供する際は、みんなに肉を捌くところを見せたりして、“ライブ感”を大事にしています。
あとは、グラスや器にもこだわっています。普段から、休みの日には骨董品店に足を運んで、素敵なものを見つけたら「盛りつけに使おう」とか「この唐津の器を飾ってみよう」と考えて購入しています。
――料理だけでなく、空間作りにも気を配る“おもてなしの精神”は、まるで茶道のようですね。
そうなんです。ネクストレベルに進むためには、お茶を勉強しないといけないと思っていて。空間作りの究極型が茶道だと思うので、今年は茶道を学び、より高みに行きたいです。
――「八木園」を訪れた皆さんの反応は?
メンバーだけでなく、飲食業界の方も来てくださって、みなさん喜んでくれます。ありがたいことに、いわゆる“食のプロ”の方にも褒めていただくのですが、それはきっと、みなさんのやさしさだと受け止めています。
――準備に1ヵ月かける「八木園」以外にも、もてなす機会はありますか?
「八木園」のときは僕もコック服を着て臨みますが、もう少しカジュアルに、エプロンを着て迎えるときもあります。そういう日は、ワイン好きな友人が来てくれることが多いので、ずっとワインの話をしていますね。
たとえば、NAOTOくん。NAOTOくんもワイン好きで、かなり食通なので、肉の部位や状態、生産者の方について語り合ったりしています。肉やワイン、それ以外の話もできるので、一緒にいて楽しいです。
EXILE THE SECONDメンバーを“肉の部位”に例えたら?
――EXILE THE SECONDのメンバーを“肉の部位”に例えると、何ですか?
え!?なんだろう…(しばし熟考)、AKIRAさんは「リブロース」。(牛の)背中の部分で、ここで肉の等級を見たりするので、まさに肉の“顔”とも言えます。牛にとってメインとなる、すごく大切な部位です。
TETSUYAさんは「ヒレ」。サシ(赤身の間にある脂肪)がリブロースより少なめで、さっぱりしています。好きな人は「ヒレが一番好き」と言いますし、「ヒレが肉の主役」と言う人もいるくらいです。
(橘)ケンチさんは「ランプ」ですかね。ランプはお尻のほうの肉で、ここも脂が少なく、赤身の味が一番濃く出る部位です。ケンチさんは日本酒に精通しているので、そういう深みのある味わいを感じさせる、という意味でもピッタリだと思います。
ねっさん(NESMITH)はなんだろうなぁ…「ネック」かな。首の部分の肉で、真ん中にスジが入っていて噛み応えがあります。でも、脂も多くて“パンチ”がある。ねっさんも、パンチが強いですからね!
――では、SHOKICHIさん自身は?
自分!?僕もリブロースでいきたかったけれど(笑)…「スネ」で。
スネは硬いですが、調理でトランスフォーム(変形)できます。煮込みにしたり、ミンチにしてハンバーガーに使ったり、いろいろな料理に応用できる。僕は、EXILEでは音楽を作るコンポーザーでもあるので、そういった意味でも「スネ」ですね。
――これから、肉の見方がちょっと変わりそうです。
メンバーに、うまく部位がハマりましたね(笑)。でも、少しでも部位を知ってから食べると面白いし、発見もあると思いますよ。
「焼肉はビジョンで焼く」目指すは“茶道”の世界!?
――2月から開催中の全国ツアー「EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2023〜Twilight Cinema〜」のケータリングでは、AKIRAさんが自ら米を炊いて、味噌汁を用意する様子が、SNSで話題になっています。
今回のツアーからAKIRAさんが作ってくださって。味はもちろん最高です!やっぱり、皆で同じものを食べると、一体感が生まれて良い雰囲気になりますね。チームワークの強さにもつながると感じています。
――SHOKICHIさんが出したい食事はありますか?
LDHのグループが北海道でライブをするときは、いつも何か差し入れをしているんですが、今度は僕がプロデュースした飲食店「Yagien Ballpark」(北海道ボールパークFビレッジ)から、看板メニューの牛丼「北海道和牛Yagienボックス」を差し入れたいです。
――ツアー中に、EXILE THE SECONDのメンバーとTAKAHIROさんで焼肉店へ行った様子もSNSで公開されていました。お店で肉を焼く際の、こだわりはありますか?
ありますね。肉は、焼き方で全然変わりますから。部位によって目指す焼き具合が違うので、自分のなかで「この部位は、こう焼く」というビジョンを持っています。焼き方のすべてに理由があるので、適当に焼いたりはしません。
――何事も極めるエネルギーがすごいです。
ただ肉を楽しむだけでなく、“発信”するとなると責任が伴うと思うんです。僕は飲食業界では、いわゆる“イロモノ”のような存在だと自覚しているので、何かを発信するなら、プロの方以上にしっかり勉強しなければいけないと思っています。
肉そのものだけでなく、肉の歴史、肉に関わってきた人々、文化…肉にまつわるさまざまな出来事も語れないと、言葉に深みが生まれてこないと思うので。とはいえ、まだまだ未熟なので、立場をわきまえながら、とにかく勉強しています。
――書籍の帯には「実は肉マニア!」とありますが、読み終わる頃にはマニアにはとどまらない、本気の姿勢が伝わります。
本を出したからには、発信者としての責任も負っているので、間違った情報は絶対に出したくないと思っています。食には、人それぞれこだわりや、思想につながる面もあると思いますが、いろいろな方と協力して肉業界を盛り上げていきたいです。そのためには、自分がもっともっと肉を極めていかないと、と感じています。
――今後、挑戦してみたいこと教えてください。
肉を提供する空間作りのヒントとして、茶道に興味があります。もちろん、お茶を極めることは一筋縄ではいかないですが、勉強することによって、まだ見ぬ世界が見えてくる気がします。
また、器についても、まだ月並みな知識しか持っていないので、歴史や背景を学んでいきたいです。先日も、空いた時間で美術館へ行って、重要文化財を見てきました。
こうやって、今まで知らなかった物事や、そこにまつわる思い、言葉を知っていくことは、食だけでなく音楽作りにもつながると感じています。僕は好奇心旺盛なので、もっともっといろいろなことを勉強して、自分の世界を深めていきたいです。
<SHOKICHIさんがこの夏にしたいことは?>
撮影:河井彩美
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