木戸大聖 告白を決意するのは「“触れてみたい”といったところがきたら」

「初恋はいつですか？」という質問に「中学生の時」と明かした木戸さん。

当時バスケットボール部に所属しており、初恋の相手は同じ部活の女の子だったそう。

木戸さんは「男女が一緒に練習をしていて、通っている塾も一緒だった」と振り返り、「その時は告白できた？」と聞かれると「してない…できないんです」と顔を赤くしました。

また、「ほかの子と付き合っても、（頭の片隅に）ずっとその子がいたかもしれない」というエピソードも。

初恋相手に告白できなかったという木戸さんですが、友だち期間に好きなタイプなどを聞き、相手の好みを探っていたそうで、これに杉原アナも「分かる！」と共感。

木戸さんは「集団でいる時に目が合う瞬間がたまたま一緒だった時って、『もう絶対自分のこと好きじゃん』って思いますよね」と話し、杉原アナと恋愛トークで盛り上がりました。

木戸さんの初恋エピソードに、若槻さんは「めちゃくちゃピュアですね」とにんまり。

続けて、指原さんが告白できなかったというエピソードから「どのタイミングで告白できますか？」と聞くと、木戸さんは少し考えてから「“触れてみたい”といったところがきたら、もう行こう（告白しよう）と思う気がします」と回答。

仮定の話にもかかわらず、真剣に考えを絞り出す木戸さんの姿に、指原さんは「なんて可愛いの」とメロメロになりました。