赤楚衛二 30歳までに高級腕時計を「頑張りたいですね」

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赤楚衛二さんが9月14日、ウォッチメイキングに特化した没入体験型イベント「TIME UNLIMITED – カルティエ ウォッチ 時を超える」のオープニングレセプションに出席しました。

このイベントは、カルティエ ウォッチメイキングの重要なビジョンである、「パイオニア精神」「フォルム」「デザイン」「美を支える技術」に光を当てた世界巡回展です。

また、オープニングレセプションには、渡辺謙さん、江口洋介さん、反町隆史さん、鈴木保奈美さん、戸田恵梨香さん、北村匠海さん、吉沢亮さん、平手友梨奈さん、山田五郎さん、おぎやはぎらも来場しました。

赤楚さんは、全身黒のシックなスーツ姿で「サントス ドゥ カルティエ」（イエローゴールド、スティール／約170万円）を身に着けて登場。

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カルティエの腕時計の着け心地について、「すごい腕になじみます。程よく重量感もあり、いい時計を着けさせていただいています。（カルティエの腕時計のイメージは）上品かつ力強さを感じます」とニッコリ。

カルティエとのエピソードを聞かれると、「昨年に、（カルティエ主催の）イベントに参加させていただきました。すごく貴重な体験をさせていただき、いずれはこのような腕時計をつけて過ごす大人になりたいです。憧れの存在ですね」。

そして、「30歳くらいで、着けられたらカッコいいですけど…頑張りたいですね」と意気込みました。