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窪田正孝「5分前ギリギリで間に合った」舞台挨拶で靴が届かないハプニング

めざましmedia編集部

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松岡茉優さんと窪田正孝さんがW主演を務める、映画「愛にイナズマ」の完成披露上映イベントが10月11日に行われ、松岡さん、窪田さん、池松壮亮さん、若葉竜也さん、佐藤浩市さん、石井裕也監督が登場しました。

窪田正孝「5分前ギリギリで間に合った」舞台挨拶で靴が届かないハプニング_bodies

左から)松岡茉優、窪田正孝

本作は、理不尽な社会に反撃を試みる恋人たちと、その家族の奮闘を描いたストーリー。

イベントでは、映画タイトルにちなみ、キャスト陣が「最近、イナズマが走った出来事」を答えました。

松岡さんは「(試写室で)私が(佐藤)浩市さんの隣に座って観ていて、エンドロールが流れきった後、『やったな』という感じで、こうやって(グータッチ)やってくださったんですよ。うれしくてイナズマが走りました」とニッコリ。

窪田正孝「5分前ギリギリで間に合った」舞台挨拶で靴が届かないハプニング_bodies

左から)佐藤浩市、松岡茉優

池松さんは「僕はやっぱりこの家族に出会えたこと」、若葉さんは「15万円する植物を買って、値段を見たときにイナズマが走った」と話しました。

窪田正孝「5分前ギリギリで間に合った」舞台挨拶で靴が届かないハプニング_bodies

左から)窪田正孝、池松壮亮、若葉竜也

窪田さんは「5分前まで(衣装の)靴が届かなくてびっくりしました」とコメント。

池松さんに「それ、びっくりした話じゃないですか?」とツッコまれると、「でも、本当にイナズマが走った!スタイリストが目玉ひんむいてきて、5分前ギリギリで間に合いました」とアピールしました。

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