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水嶋凜&和田雅成が、白井晃演出のギリシャ神話をもとにしたラブストーリーに挑戦

めざましmedia編集部

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水嶋凜さんと和田雅成さんがギリシャ神話に挑みます。

舞台「エウリディケ」が2024年2月に東京と大阪で上演されることになり、水嶋さん、和田さん、崎山つばささん、栗原英雄さんが出演。演出を白井晃さんが手がけることが発表されました。

本作はアメリカの人気劇作家、サラ・ルール氏による戯曲で、2007年にニューヨークで初演。日本の「古事記」の神話とも類似した世界的に普遍な物語を、現代に置き換えた新たな視点で描きます。

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左上から時計回りに)水嶋凜、和田雅成、栗原英雄、崎山つばさ

主人公のエウリディケには2021年にテレビドラマでデビューし、翌2022年に「シンデレラストーリー」でミュージカルデビューした水嶋さんが決定。

エウリディケの夫・オルフェを大作への抜擢が続く和田さんが演じ、エウリディケを見初め、自らのものにしようと暗躍する地下の国の王に崎山さん。

不慮の出来事により死者の国に来てしまったエウリディケを大きな愛で導く父を、現在放送中のドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』(フジテレビ)に出演中の栗原さんが演じるほか、演出は読売演劇大賞優秀演出賞など、数多くの賞を受賞し、世田谷パブリックシアターの芸術監督としても高い評価を受ける白井さんが担当します。

このたび、メインキャスト&スタッフから本作へコメントが届きました。

<キャスト&スタッフ コメント>

水嶋凜

この作品は、ギリシャ神話を現代版にアレンジした、生者と死者間の愛をテーマとするお話です。昔の物語がベースとなっているため、最初は難しさを覚えましたが、読み解くにつれて、現代の人々の感情のもち方とあまり変わらないものが根底にあるのだなと感じました。

いまだ感じたことのない悲しみや喜びを、エウリディケを通じて経験するのをとても楽しみにしております。この経験をたくさんの皆様と共有したいので、ぜひ観に来てください。

和田雅成

このお話をいただいたとき、自分の中で緊張感が走ったことを覚えています。白井さんの作品を何本も観させていただいていて、自分があの世界観にいけるのか、と。嬉しさと、底知れない不安がありました。

でも、迷うことなく出演させていただくことを決めました。間違いなく自分の役者人生において、分岐点になると思います。自分のできる限りを尽くして、作品づくりに挑みます。

崎山つばさ

台本の1ページ目から世界観に殴られたような感覚でした。面白さと奇妙さと現実と空想が入り混じったような不思議さと、小説や絵本が混ざったようなおとぎ話のようで、ノンフィクションのような物語。すでに楽しみであふれています。

演出の白井さんと二度目ということもあるので、また新たな自分を見出していただけるようにくらいついて、しがみついて頑張りたいと思います。

栗原英雄

ギリシャ神話を現代に置き換えた、サラ・ルールさんの戯曲、サラさんが亡き父との会話として書かれたとも耳にしております。父の娘への愛を大切に演じたいと思っております。

白井さんの演出を受けることも非常に楽しみです。近くでたくさん学ばせていただきたいと思っております。素敵な共演者の方々とともに、エウリディケの物語を紡いでまいります。皆様、劇場でお会いしましょう。

白井晃(演出)

この戯曲に出合ったのが10年前。ずっと願っていた本作を上演できることをとても嬉しく思っています。サラ・ルールの戯曲には、いつも詩情があふれています。

言葉と言葉の間に音楽が流れていて、その奥には私たちが逃れることのできない「死」がテーマとして横たわっています。

私が、彼女の戯曲に惹かれる理由はそんなところにあるのでしょう。私たちの「生」は、死と死にはさまれたほんの一瞬の輝きであり、その輝きは、花火のようにあっという間に闇の中に消えてしまう。

ギリシャ神話に想を得た本作が、現代の若者の物語として立ち上がったときに、私たちが生きているこの瞬間の大切さを皆さんとともに感じられることを願っています。

【東京公演】2024年2月1日~18日 世田谷パブリックシアター

【大阪公演】2月24、25日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

最新情報は「エウリディケ」公式サイトにて。

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