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船越英一郎 共演の新木宏典や崎山つばさら2.5次元俳優を“帝王の勘”で?分析_site_large

船越英一郎 共演の新木宏典や崎山つばさら2.5次元俳優を“帝王の勘”で?分析

めざましmedia編集部

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船越英一郎さんが2.5次元界俳優を絶賛しました。

船越英一郎さんが主演する明治座創業150周年記念『赤ひげ』が10月28日に東京・明治座で初日を迎えました。

本作には、船越さんや山村紅葉さんが出演しているほか、2.5次元作品をメインに活躍する新木宏典さん、崎山つばささん、猪野広樹さん、高橋健介さんが出演。

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船越英一郎

それぞれの印象を聞かれた船越さんは「新木くんは非常に誠実ですが、ちょっと真面目すぎます。『俳優はもっと不良でいいんだよ』という気もしますが、ナイスガイです」と絶賛。

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新木宏典

「つばさはこのカンパニーで年齢的にはちょうど中間ぐらいですが、一番頼もしい。ちょっと兄貴分的な感じになっていて、新木くんには敬語を使っていますけど、どこかで俺のほうがアニキだぜって多分思っています。思ってるだろ?」と尋ねると、崎山さんは「あ、はい」とニヤリ。

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崎山つばさ

「広樹はとってもナイーブで、クレバーな青年。一見冷たそうだけど、秘めたる情熱みたいなものを持っている。ドライアイスって触るとやけどするでしょ?そんな感じだな」。

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猪野広樹

続けて、「そのドライアイスに水じゃなくて、お湯をかけるのが健介。健介は4人の中で年少なんですけど、それをいいことに先輩たちに甘えきっている(笑)。やりたい放題、言いたい放題で、おとなしくしていたのは最初の1週間だけ」とぶっちゃけ。

しかし、「実は彼もとってもナイーブで、このカンパニーでは天真爛漫な役割。本当に頭がよくて、『俺はこの中で一番の高学歴』っていうのが口癖です」とそれぞれの印象をストレートに明かし、場内を爆笑させました。

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高橋健介

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