アース製薬株式会社は、液体蚊とりブランド「アースノーマット」で声優の梅原裕一郎と杉田智和を起用した、新WEB動画「窓を開けても」篇 「子供やペットがいても」篇を、4月26日(月)よりアース製薬公式YouTubeチャンネルを中心に配信する。

今回のWEB動画は、夏の定番である「アースノーマット」を擬人化させ、商品の目線から製品特長や安全性をユニークかつ、シュールに伝える。「アースノーマット」の声を、梅原と杉田が個性豊かに演じ分けた。

「窓を開けても篇」では、 商品特長の1つである「蚊を家の中にいれさせない機能もある商品」を表現するため、梅原演じる「紳士風アースノーマット」が、窓を開けて換気をしたいが、蚊が入ってくることを恐れている女性を守る。

「子どもやペットがいても篇」は、 杉田が蚊とりの安全性を表現。「親戚のおじさん風アースノーマット」を演じ、長年成長を見守ってきた子どもと子犬を、蚊から守る。

<キャスト コメント>

――今回夏の定番「アースノーマット」役でしたが、梅原さんの夏の定番を教えてください。 また今年の夏やりたいことはありますか?

梅原:毎年夏祭りに行っていたのですが、こんなご時世ですので行くことができず、残念です。 なので、少しでも夏を感じられるように、今年はベランダに椅子など置いて夏の夜風でも浴びようかと思っています。

――今回、蚊の侵入が怖い女性を守る役柄を演じていただきましたが、梅原さんが怖い、もしくは苦手と感じるものは何ですか?また、虫は平気なタイプですか?

梅原:虫に遭遇するとやはり驚きはしますが、ことさら苦手というわけでもありません。人の方が苦手です。近い距離に、3人以上の他人がいる空間がとても苦手です。

――杉田さんは「アースノーマット」に関する思い出はありますか?

杉田:生まれ育った埼玉の田舎は、夏になると蚊との戦いが始まります。本当に「アースノーマット」が効くのか、蚊を捕まえて噴射口にダイレクト炙りの刑を執行したので、私は相当蚊に恨まれていると思います。(※杉田個人の感想です)

――杉田さんが苦手なものはありますか? また虫などは平気なタイプですか?

杉田:虫が存在するのは仕方ないことで、蚊にしてみても少しくらいの血なら分けますが、 ついでに変な成分を注入されて、それがかゆみの原因になるので、やっぱり毎年戦いになります。