5月22日(土)18時より、フジテレビでは『SHIONOGI MUSIC FAIR』が放送される。

今回は、斉藤和義、オーイシマサヨシ、King & Prince、日向坂46が出演する。

King & Princeは、新曲「Magic Touch」を披露する。ヒップホップ界の世界的ダンサーである、メルビン・ティムティムが振り付けしたヒップホップナンバー。ミステリアスな雰囲気が漂う空間で、King & Princeがクールなダンスを見せる。

トークでは、「おうち時間での失敗談」を問われ、平野紫耀は“あること”を学ぼうとして失敗してしまったというエピソードを明らかにする。「今、一番の癒やし」について聞かれた岸優太は、ある生き物の動画に癒やされていると語る。

斉藤和義は、3月にリリースした「Boy」を披露。昨年の自粛期間中に原型ができ上がったという同曲は、漫画家の浦沢直樹がミュージックビデオのアニメーションを手がけたことでも注目されている。トークでは、「今、一番の癒やし」について、斉藤が昔からの趣味だという、DIYで作った“あるもの”について語る。

番組初登場となるオーイシマサヨシは、 “アニソン”シーンで今最も勢いのあるアーティスト。人気アニメ『けものフレンズ』の主題歌として大ヒットした「ようこそジャパリパークへ」、そして最新曲「インパーフェクト」をメドレーで。トークでは、「今、一番の癒やし」として「かわいくて仕方がない」と写真とともに…。

日向坂46は、新曲「君しか勝たん」を、さわやかな水色と白の衣装で披露。初のセンターを務める加藤史帆が、「サビのキャッチーな振り付けにも注目していただけるとうれしいです」と語った、息の合ったキュートなダンスも。

トークでは、加藤と佐々木久美が「おうち時間での失敗談」を告白する。一方、「今、一番の癒やし」を問われた佐々木美玲は、「癒やしの極み」だという愛猫との日常を語る。