<キャンペーン参加アナウンサー コメント>
高瀬耕造(NHK)
この暑さについて“気になっている人”に向けて発信していきたいです。個人で今日からできる持続可能な取り組みや価値観の変化は、気候変動対策を強く後押しすると思います。
後呂有紗(日本テレビ)
気候変動対策は、日常の小さなアクションの積み重ねが大切な分野です。我慢ではなく、楽しみながらできてプラスになるアクションもご紹介し、もっと広げられればいいなと思っています。
森山みなみ(テレビ朝日)
毎日お伝えしているニュースの中でも、記録的な猛暑やこれまでにない豪雨被害など気候危機がどんどん身近になっていると感じます。私たちがアクションを共有していくことで、少しでも問題の解決につなげたいです。
日比麻音子(TBSテレビ)
もはや“ひとり”では立ち行かないレベルで気温上昇が止まらない今だからこそ、“みんな”でできることを一緒に探りたいです。具体的なアクションにつなげていきたいと思います。
佐々木明子(テレビ東京)
今年もすでに異常な暑さに見舞われるなか、メディアが団結して集中的に発信するインパクトはとても大きいと思います。個人個人の小さな心がけは、大きなうねりとなるに違いありません。
倉田大誠(フジテレビ)
気候変動への取り組みは“防災”の一環であり、何か起きてからではなく、何かを起こさないようにする活動だと思っています。局の垣根を越えて取り組んでいきたいです。
(参考)キャンペーン参加アナウンサーは、『何もしないともっと暑くなる』にも動画を投稿予定です。