<泉澤祐希 コメント>

――オファーを受けたときは、どう思いましたか?

お話をいただいたときは、純粋にとてもうれしかったです。温かくも芯のある人間模様が描かれるこの世界観に参加できること、そして平野(眞)監督や宋(ハナ)プロデューサーの熱い思いを受け取り、とてもありがたい気持ちでいっぱいでした。

――町田茂について教えてください。

町田茂という人物は、職人気質で硬派な男だなと思います。しっかりとした芯を持っていて揺るがない、そんな印象があります。つらい過去を持っていますが、江端夫婦に出会い、どう心境が変化していくのかそこも楽しんでいただければうれしいです。

役作りとしましては、ちょっとしたたたずまいや言葉の端々に、人柄や背景がにじみ出るように意識しています。現場で目の前で起ることや相手のお芝居に素直に、反応できるように準備して臨みました。

――実際に撮影に入ってみた感想は?

芳根京子さんとはオモコー(2015年放送の『表参道高校合唱部!』)以来の共演で、「なんだかすごく不思議な感覚だね~」と話していました。ですが当時と変わらず、むしろパワーアップして現場全体の空気をいつも明るく包み込んでいて、ステキな方だなと思いました。みなさん町田のことを町田と呼びますが、芳根さんだけは茂と呼んでいました(笑)。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

『波うららかに、めおと日和』という作品が持つやさしい空気感は、見てくださる方の心をきっと温かくしてくれると思います。僕自身も心を込めて町田という役を生きさせていただきますので、ぜひ放送を楽しみにしていてください!よろしくお願いいたします。