<RADWIMPS コメント>
最初にお話をいただいた時、このような題材を現代のドラマでエンターテイメントとして表現するのかと新鮮な驚きがありました。
主題歌に対してもプロデューサーの北野さん、脚本の野木さんから「既存のドラマ主題歌という概念をぶっ壊すような曲、トガりまくった曲がほしい」という挑戦的なリクエストをいただき、メラメラと燃えながら曲作りに挑みました。内に巣食う苛立ちや憤りをガソリンにして作り上げました。
晴れて今期(もしかしたら今年)のドラマ主題歌の中で群を抜いて売れそうにない曲ができあがりました。僕達のキャリアの中でも胸を張ってカッコいい曲ができたので、ぜひドラマと共に楽しんでいただけたら幸いです。娑婆堕罵
RADWIMPS 野田洋次郎
<野木亜紀子 コメント>
「尖った曲」というオーダーに想像の三倍尖った、否応なしにアガるパンチの効いた曲を作っていただきました。
娑婆(しゃば)は浄土なのか忍土なのか、飼われているのか飼い慣らされているのか。皮肉に満ち溢(あふ)れながらも愛が滲(にじ)む楽曲で、これ以上ぴったりな主題歌はありません。ありがとうございました!
<北野 拓プロデューサー コメント>
社会風刺とエンタメ性の融合した新しいドラマを目指すうえで、企画当初から主題歌もラップ調の尖りに尖(とが)った曲にしたいと考えていました。
そんなとき、野田さんがSNSで「エグみのある曲でのコラボレーションもきっと面白いものになる」と投稿されているのを拝見し、『おしゃかしゃま』や『DADA』がとても好きだったこと、そして、以前にも繊細な題材で主題歌を書き下ろしていただいた信頼があり、RADWIMPSさんなら今回のような今の時代と向き合う挑戦的な企画にも参加してくださるのではないかと思い、実際にお会いしてオファーさせていただきました。
その結果、今回のドラマにふさわしい、想像を超える尖りに尖った最高にカッコいい主題歌が届きました。僕自身、この楽曲に背中を押され、覚悟を決めて制作しています。1話放送で楽曲が解禁されますので、ぜひドラマと共に楽しみにお待ちいただけたらうれしいです!
