菊池風磨(timelesz)さんと澤部佑(ハライチ)さんがMCを務めるトークバラエティ『アベレー女 比べたがるオンナたち』。
世の女性たちが「つい自分と他人を比べてしまう瞬間」をテーマに、女性が気になるさまざまな“平均値=アベレージ”を紐解く価値観トークバラエティです。
第1弾(2026年1月3日放送)の反響を受け、10月2日(金)に第2弾の放送が決定。“アラフォー女子の平均値”をテーマに、「ぶっちゃけ貯金額は?」「投資ってみんなやってる?」「推し活にかける金額は?」「人生で浮気された回数は?」など、リアルなアベレージを徹底調査します。
出演は、菊池さん、澤部さんのほか、ご意見番ゲストに野々村由紀子さん、“アベレー女”として、橋本マナミさん、磯山さやかさん、近藤千尋さん、平愛梨さん、丸山桂里奈さん、吉田結衣(カーネーション)さんが登場し、アラフォー女性の価値観に迫ります。
このたび、収録を終えた菊池さん、澤部さんが合同取材会に出席。収録の感想や番組を通した心境の変化などを聞きました。
菊池風磨&澤部佑『アベレー女』は「もはや情報番組です」
――第2弾の放送が決まったときの心境を聞かせてください。
菊池:第1弾では自分が思ってもいなかった考え方や、独身の男性は「これがわかっていなかったんだ」という新発見があったり、逆に「これは気持ちがすごくわかる」など共感したり、すごく充実した内容だったので、第2弾が決まってうれしかったです。
澤部:何かしらの「ハラスメントにあたってしまうのではないか…」というこの時代に、第1弾では普段、なかなか聞けない話を聞けたり、この場だから聞ける情報を得られたり、ありがたい番組だなと感じていました。だから、第2弾が決まってうれしかったです。
――収録を終え、前回よりパワーアップしていると感じたところはありますか?
菊池:パワーアップというか…今回はまた対象となる女性の年代が変わっているので、年代が変わったぶんの“勢いの違い”みたいなものは感じましたね。
澤部:テーマが毎回、違うので、新たに深い情報をいただけたという感じです。
菊池:もはや情報番組ですよね。
澤部:我々にとっては情報番組だね(笑)。朝でもいいかな、ぜひレギュラー化してほしい。
菊池:『ぽかぽか』の前とかね。
――今回の収録でどのような学びがありましたか?
菊池:僕は資産運用ですね。アベレージ女や世の中の皆さんが何歳ごろからやっているとか知らなかったですし、「みんなやっているんだ」という驚きもありました。
澤部:ほぼ何かしらやってたもんね。
菊池:恋愛や男女の行動だけではなく、経済的なことも学べたのは大きな収穫です。
――菊池さんは普段から500円玉貯金をしているとか…。
菊池:立派な資産運用ですね。
澤部:運用じゃない、ただ貯めているだけで増えちゃいない!
菊池:500円がいつのまにか100万円になりますよ。
澤部:全部あなたが入れてるんだ!そりゃ、そこにあるよ。そんな話はさておき(笑)、浮気の話になったときに、アベレー女の皆さんから「澤部の家は(妻の浮気は)大丈夫か?怪しくない?」と追及され、カメラが回っていないところでもさらに言われて、そこからずーっとドキドキが止まりません(笑)。
菊池:ちょっとまずいかもしれませんね(笑)。
澤部:私は「ない」と妻を信じています。
――自身の浮気の心配はありませんか?
澤部:こちらに関してはまったく心配ございません。逆に、美人局(つつもたせ)でも何でも「仕掛けてみなよ」って。
菊池:入口にすら立たない?
澤部:立ちません!
菊池風磨 夫婦間でのお財布は「一緒?」「別?」を考えるように
――愛妻家の澤部さんですが、この番組を通して夫婦関係に対する意識の変化はありましたか?
澤部:前回、今回とキスやスキンシップ、夫婦間のコミュニケーションの大切さを学びました。たとえ、キスをするタイミングがなくてもハイタッチをして…。
菊池:ハイタッチ!?
澤部:うちなりのスキンシップ。キスしようとするとワンちゃんが邪魔してくる場合があって、そうなると奥さんがキスしてくれないから、そういう場合はハイタッチをしている。
菊池:(人気コミック『SLAM DUNK』の名場面)桜木(花道)と流川(楓)のハイタッチみたいな?
澤部:そんなんじゃないけど(笑)、ハイタッチをして仕事に行くとかそんなコミュニケーションがありますね。
――菊池さんは番組に携わったことで、将来、家庭をもったときのことを考えるようになりましたか?
菊池:夫婦間のお財布事情について考えるようになりました。「一緒にする」とか「別」とか気にしたことがなく、「別にする」という発想すらなかった。
かといって「一緒にする未来が見えていたか」といえばそうでもないので、そんなタイミングを迎えたときに「どうしよう?」と思いましたね。相手によるのかもしれないですけど。
澤部:確かに相手にもよるし、まず考えないというか、結婚してから決めるものだよね。
――番組のタイトルにちなんで、「自分のここがアベレージ」と思うところはありますか?
澤部:外見ですかねぇ。
――そんなことないですよ。
澤部:やさしい。
菊池:ちょっと待って。今、アベレージより上とか下とか何も言ってないですよね(笑)。
澤部:上という可能性もあるからね(笑)。
菊池:勝手に下にしちゃって、後ろから殴られていることに気づいてなかった(笑)。
澤部:くっそー!いつか見返してやる(笑)。おでこやこめかみが狭いとか、もみあげが太いとかコンプレックスが多くて、そのへんはずっと気にして生きています。
菊池:僕は食費がアベレージだと思います。
澤部:えっ!?
菊池:僕、食べない人なんですよ。いいものを食べる日もあるけれど、身体のためにまったく食べない“ゼロの日”もあって。
澤部:それで帳尻が合うんだ。
菊池:ゼロの日がある人って、あまりいないでしょ?
澤部:その生活は見直したほうがいいと思う。
――両手を組み合わせて作る“アベレー女ポーズ”が浸透してきましたね。
菊池:「右手が上」ってずっと頭で唱えています(笑)。いつかこの“手”だけでアクスタを作りたいです。
澤部:グッズ展開いいね!
菊池:お世話になっているフジテレビには貢献していきたいと思います(笑)。
