株式会社PRISM(所在地:徳島県徳島市、代表取締役:柴田 勇作、以下「PRISM」)は、2026年8月8日(土)、東京・青山にブランドの新しい表現となる上質なスイーツギフトショップ&サロン『PRISMIC(プリズミック)』をオープンいたします。
「PRISM」は、洋菓子の世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2023」にて日本代表チームを16年ぶりの総合優勝へと導いた柴田勇作が率いるパティスリーブランドです。2024年2月の徳島本店『PRISM LAB』のオープンから2年半、多くの皆様に愛されてきた徳島に移住し培ってきた思想と創造性を受け継ぎ、東京だからこそ表現できる限定のスイーツ新体験を東京・青山からお届けします。「PRISMIC」は、徳島・万代町にある本店「PRISM LAB」で生まれたアイデアやプロダクトを東京限定に生まれ変わらせたオリジナルスイーツを販売する“ブティック”と、技術や文化を、東京という多様な価値観が交差する場所で体験する“ショールームサロン”の2つのコンセプトから成り立っています。
世界的にも時代を反映させる新しいものが生み出される青山エリアにて、クラシカルな空間系譜を意識しながらも新しさが感じられる落ち着いた空間とスイーツでお客様をお迎えします。



◆ PRSMICのコンセプト
「PRISMIC」という言葉は、アーティスティックやオーセンティックというような言葉からPRISMらしい、我々のチームの活動や想いを表す言葉として「PRISM的な」というコンセプトを込めた造語です。
豊かな素材にストーリーと彩りを持たせ、驚きと感動体験を提供するお菓子へと変化させる――七色の光を透過するプリズムのように、出会いや変化、シナジーが生まれる場という意味を持たせています。

◆ 「PRISMIC」の構成 ―― ブティックとショールームサロン
「PRISMIC」は、店頭でお菓子をお求めいただけるスイーツギフトショップと、PRISMのデセールを体験いただける「ショールームサロン」という、2つのサービスから構成されています。
ブティックでは、徳島本店とは全く違う、PRISMICだけの限定商品や人気商品をお求めいただけます。ショールームサロンは、これまで徳島本店『PRISM LAB』で培ってきたアイデアやプロダクト、技術や文化、そしてPRISMのシェフである柴田が歩んできた徳島への移住や世界一、木頭柚子との出会いというストーリバックグラウンドを、東京という多様な価値観が交差する場所で体験していただくための空間です。
・ブティックの取扱商品

ランデヴー
Rendezvous(ランデヴー)Rendezvous(ランデヴー)は、フランス語で「待ち合わせ」「約束された出会い」の意。
私たちはパティシエとして菓子を通し、「人と人、食材と土地、文化と知識、技術と個性」との素敵なご縁をつないでいきたいと考えています。出会いは偶然のようでいて、振り返れば必然だったと思えるもの。

このRendezvousが、誰かとの会話のきっかけや大切な人を想う時間となり、新たな出会いを生む「惹かれ合う出会い(ランデヴー)」となりますように。そして、PRISMICのお菓子が、皆さまの人生にとって「必然という偶然」のきっかけとなりますようにという想いを込めています。
主役は、なめらかなチョコレートクリームとヴァニラ香るキャラメル、胡桃、香ばしいサブレ生地の組み合わせ。カカオの香りとキャラメルの余韻、胡桃の食感とそれぞれが計算された構成となっています。
着想源は、中国で縁起の良い菓子として親しまれる月餅。中央には教会のステンドグラスを思わせる八つの窓、周囲にはPRISMICの「P」を花びらのように配置。令和8年8月8日の誕生にちなみ、パッケージにも縁起の良い八角形の意匠を取り入れた、PRISMIC限定のアイコニックなキャラメル菓子です。

PRISM阿波カヌレ
PRISM 阿波カヌレ徳島本店「PRISM」で人気を誇る、シェフ柴田がカヌレの理想を追求した「カヌレ イデアル」の東京限定版。たっぷりのヴァニラビーンズと阿波番茶の香りを移したミルクと、徳島県産和三盆由来の黒糖蜜、鳴門の塩を使用。徳島に移住したからこそ出会えた食材や縁を詰め込んだ『理想のカヌレ』の新たな表現。
独自の配合とこだわりの大きさ、緻密な焼成によって生まれる、香ばしい表面となめらかな生地の食感のコントラスト。徳島から東京、そして世界へとつながるPRISMICでしか味わえない、焼き立ての「阿波カヌレ」です。

木頭柚子バウム
木頭柚子バウム他の他の柚子と比べても格段に香り高く、そして余韻の長い木頭柚子。この食材と自然豊かな土地、穏やかな生産者の人々との出会いが、シェフ柴田の東京から徳島への移住のきっかけとなりました。生まれ育った東京とは異なり、標高が高く、雲や空がとても近く感じられる木頭の情景や、柚子からそっと香るやさしい余韻を、小麦粉ではなく米粉のみで作るバウムクーヘンで表現しています。
徳島で得た体験と感性を詰め込んだ、木頭柚子の新たな表現です。

木頭柚子ピールショコラ
幻の木頭柚子ピールショコラ(期間限定販売商品)特産の「木頭柚子」の果皮を使用したPRISM人気商品です。2025年1月に新宿伊勢丹「サロン・デュ・ショコラ2025」出店時には店頭で即完売、26年度のオンラインでは1年分の在庫を30分で完売。木頭柚子の分厚く芳醇な香りを含む果皮をコンフィにし自然乾燥させ、制作に1ヶ月かかるため本店PRISMでもオープン以来毎月特定の日にしか店頭に並ぶことのない、まさに「幻の木頭柚子ピール」。
・ショールームサロンの体験メニュー《9月末よりご案内開始予定》
ショールームサロンでは、洋菓子の世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2023」で、日本代表チームを16年ぶりの総合優勝へ導き、アイスクリーム部門を担った柴田勇作と、長年にわたり柴田とともに研鑽を重ねてきたPRISMICシェフパティシエである飯塚美穂が手がけるデセールを、心地よい特別な空間でお楽しみいただけます。
なかでも、同大会で日本代表作品として提供され、「木頭柚子のロリポップ」や参加国中最高得点を獲得したアイスケーキを再構築し、進化したデセールを体験できるのは、世界でPRISMICだけ。目の前で繰り広げられる、世界大会さながらのプレゼンテーションは、まるでアートを味わうような、これまでにないスイーツ体験です。

木頭柚子のフローズン・ロリポップ
デセールメニュー(一部)“木頭柚子のフローズン・ロリポップ”「気候変動」という大会テーマから生まれた、“風”の再現というコンセプト。薄く儚いチョコレートに包まれた木頭柚子のパルフェ、ジュレ、クリームとヘーゼルナッツのプラリネが舌の上でとろけるPRISMIC以外では味わうことのできないジャンルのフローズンロリポップ。
大会ではこのお菓子のトップに、実際に回転するプロペラ型の飴細工を施したが、この難易度の高さから二度とは再現不能のため、鳥の羽を模した飴細工を採用。少しの振動でまるで鳥が羽ばたくように揺れ動く。

実際に大会で提出した構成解説図▲

BRAISE
フローズン・デザート “BRISE”チームの作品のテーマでもあった、風の自然エネルギーを模した回旋が生み出す風のうねりは螺旋となり、「BRISE」(そよ風)を表すデザインとなりました。アイスケーキは、世界大会当時のココナッツのアイス、パイナップルのソルベをメインに残し、それ以外を全て新たに再構築。目の前で瞬時に出来上がる触感の異なるアイスを添える演出は、大会にはなかったこの二年間で更なる進化を遂げたPRISMICならではの演出。
◆PRISMについて
PRISMの創設者である柴田勇作は、パティシエのオリンピックと称される「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー 2023」にて日本代表チームを16年ぶりの優勝へ導いた実力派パティシエです 。 まず2024年2月、自身の初店舗となる本店『PRISM LAB』(徳島市万代町)が誕生 。店舗の6割以上(42.5坪)をキッチンなどの製造スペースが占める“研究所”として、徳島や四国の素材を活かした菓子づくりを行っています 。旬の果実を使った席数限定のスイーツフルコース「シェフズ・ターブル」が予約開始から1~2時間で即満席となるなど、全国からお菓子好きが集まる人気店となりました。
さらに2025年1月には「サロン・デュ・ショコラ2025」へ出店し 、徳島特産の「木頭柚子」の果皮を使った「木頭柚子ピールショコラ」が店頭・オンラインショップで1年分が即完売を記録するなど
ブランドとしての存在感を高めていきました。
次なる展開として、2025年8月には空の玄関口である徳島阿波おどり空港内に『PRISM AIR』をオープン 。旅立つ人々や観光客へ向けた徳島を代表するお土産拠点として、ショコラや焼き菓子などの定番商品を取り扱い 、イートインスペースも設置するなど、徳島を代表するスイーツを広く届ける新たな接点を構築してきました。

PRISM LAB本店

PRISM AIR(空港店)

◆プロフィール

株式会社PRISM代表取締役
柴田 勇作(しばた・ゆうさく)東京生まれ・幼少期をハワイで過ごす。「CRIOLLO」や「ザ・ペニンシュラ東京」など数々の有名店でパティシエとしての研鑽を積み、いくつもの国内外の大会で優勝・受賞の実績を重ねる。パティシエの国際大会「トップ・オブ・パティシエ2019」アジア大会の作品の素材を探す中で、徳島・木頭産の木頭柚子に出会う。豊かな風味と香りを持つ木頭柚子を使用したボンボンショコラで、同大会にてショコラ部門「味覚最優秀賞」を受賞したことを契機に、木頭柚子の素晴らしさや徳島の歴史・風土・素材に魅せられ、お菓子を通して地域創生に関わる活動を始める。
2022年4月に家族や従業員とともに徳島に移住。2024年2月、徳島県徳島市万代町に『PRISM LAB』オープン。
《受賞歴》
2010年 ジャパンケーキショー 味と技のピエスモンテ部門 優勝
2017年 トップ・オブ・パティシエ2017 国内予選 準優勝
2019年 トップ・オブ・パティシエ2019 国内予選 優勝
トップ・オブ・パティシエin Asia 2019 総合準優勝/味覚部門 最優秀賞
2021年 The World Trophy of Pastry Ice Cream Chocolate 2021(伊・ミラノ)
ショコラ部門優勝/チーム総合優勝(W優勝)
2023年 Coupe du Monde de la Patisseries 2023(仏・リヨン)
日本代表チームとして総合優勝

PRISMIC シェフパティシエ 飯塚 美穂(いいづか・みほ)東 京 都 新 宿 区 神 楽 坂 出 身 : 都 内 製 菓 学 校 を 卒 業 し た の ち に
都 内 に あ る 『 C R I O L L O 』 に て シ ョ コ ラ テ ィ エ と し て の キ ャ リ ア を ス タ ー ト 。そ の 後 「 A R M A N I / R I S T O R A N T E G I N Z A 」 「 A R M A N I / R I S T O R A N T E N e w Y o r k 」を は じ め 、 レ ス ト ラ ン を 主 戦 場 と し 、 ア シ ェ ッ ト デ セ ー ル の キ ャ リ ア を 積 む。都 内 ⼆ つ 星 の フ レ ン チ レ ス ト ラ ン に て シ ェ フ パ テ ィ シ エ を 務 め 、 自 身 の 表 現 を 追 い 求 め 独 立。
「 P R I S M 」 ブ ラ ン ド の 海 外 事 業 に お け る フ ラ ッ グ シ ッ プ で あ る
東 京 ⻘ 山 『 P R I S M I C 』 の 立 ち 上 げ か ら チ ー フ デ ィ レ ク タ ー ・ シ ェ フ パ テ ィ シ エ と し て 携 わ る。
◆Career
・2007~ C R I O L L O *Sous-chef patissier
・2015~ A R M A N I / R I S T O R A N T E G I N Z A *Sous-chef patissier
・2018~ A R M A N I / R I S T O R A N T E New York
・2023~ green bean to bar CHOCOLATE *Product Development
・2024~ HOMMAGE *Chef patissier
・2026~ PRISMIC Tokyo Aoyama *Chief Director /Chef patissier
◆「PRISMIC」設計コンセプト
「PRISMIC」が位置するのは、世界的にも時代を反映させる新しいものが生み出されるエリア・渋谷1丁目の新築ビル1階です。総店舗面積わずか14坪、客席天井高2.25mという極小空間は、歴史的な大きな倉庫を改装して作られた80坪の大空間を持つ徳島本店「PRISM LAB」とはあらゆる面で対照的な位置づけとなります。
新築の建物の中に、クラシカルなパティスリーキッチン(シェフズキッチン)をベースに取り入れたサロンを構築しました。マテリアルや色味といったクラシカルな空間系譜を意識しながら、その小さな空間に、長さ4メートルにも及ぶ粗野な風合いのイチョウの木の大テーブルを大胆に配しています。
伝統的なお菓子から新しいスイーツが生み出されるように、空間においても対比によって生まれる「新しさ」を表現しました。お客様が、初めて体験する空間に驚きを感じつつも、その新しさと居心地の良さが共存する独自の世界観を生み出すことを狙いとして設計されています。

内装設計:株式会社Miro 代表取締役 荻野 佳宏

PRISMIC(東京店)
店舗名:PRISMC(プリズミック)
オープン日: 2026年8月8日(水)オープン/サロンオープンは2026年9月下旬予定
場所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目7-2 VORT渋谷eastII 1階
営業時間:11:00-19:00(変更の可能性あり) 定休日:不定休
展開商品:チョコレート、焼き菓子など一部限定商品及び、サロンを利用したデセールの提供
公式HP:PRISMIC TOKYO
《編集・出版様向け PRISMIC プレスプレゼンテーション》
メディア関係者様向けに以下の日程でプレスプレゼンを実施いたします。
・日時:
- 2026年8月21日(金)10:00-12:00
- 2026年8月21日(金)14:00-16:00
- 2026年8月26日(水)10:00-12:00
- 2026年8月26日(水)14:00-16:00
- 2026年8月27日(木)10:00-12:00
- 2026年8月27日(木)14:00-16:00
- 2026年8月 28日(金)10:00-12:00
- 2026年8月 28日(金)14:00-16:00
・内容:アラカルト形式 / 各回最大7名様 / 各回90分予定(体験約60分+質疑・交流約30分)
・予約申込
お名前・社名/肩書・メールアドレス・ご希望の回・人数を明記して以下のアドレスまでご連絡くださ い。担当から折り返しご連絡の上、ご参加日時を確定させていただきます。
info@prismic-t.jp
PRISM LAB本店
PRISM LAB (プリズム ラボ)
徳島県徳島市万代町5丁目 71番地6号
OPEN 11:00/CLOSE 19:00
定休日 月曜・火曜
公式WEBサイト https://prism-lab.jp/

PRISM AIR(空港店)
店舗名:PRISM AIR(プリズム エア)
場所:徳島阿波おどり空港 1階到着ロビー内
営業時間:OPEN 8:00/ CLOSE 20:00
定休日:なし
展開商品:チョコレート、焼き菓子など
一部定番商品

本リリース・取材に関するお問い合わせ先
株式会社PRISIC広報/
お問い合わせ Email:info@prismic-t.com
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