~大正時代から続く月見の文化を現代に昇華。標高1,000メートルの澄んだ秋夜に、月の満ち欠けに合わせた7つの特等席で、その日限りの至高の月を愛でる~

星のや軽井沢で愉しむ「中秋の名月」
各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。その始まりの地である、長野県の「星のや軽井沢」では、2026年9月1日~11月30日の期間、月の満ち欠けに合わせて施設内7箇所に設えられた特等席で、その日限りの至高の月を愛でる「軽井沢 秋月の宴」を開催します。4年目を迎える今年は、五穀豊穣を願う「シャインマスカットと安納芋の満月パフェ」や、月なき夜にも幽玄な宴を楽しめる「新月の水行燈(みずあんどん)」が新たに加わります。深まりゆく秋の夜長、信州の厳選された秋酒を片手に、月を愛でながら優雅なひとときを過ごせます。
背景
標高1,000メートルに位置する軽井沢では、秋になると空気が澄み渡り、ひときわ美しく輝く月を眺めることができます。また、星のや軽井沢の前身である1914年(大正3年)創業の「星野温泉旅館」には、かつて多くの文化人が逗留し、秋には目の前に広がるすすきを分け入り、酒を片手に優雅な月見を楽しんだという記録が、軽井沢星野の地に残る文献(*1)に記されています。冬の長い軽井沢において、月見は1年で最後の行楽であり、星野温泉旅館では、月を愛でながら宴を催すという文化を大切にしてきました。そこで、2023年から星のや軽井沢では、当時の人々が愛した月見の文化を現代に昇華させ、秋の夜長を優雅に過ごす「軽井沢 秋月の宴」を開催しています。
*1:星野嘉助著「やまぼうし 星野温泉のあゆみ」
特徴1 秋の実りを祝う「シャインマスカットと安納芋の満月パフェ」NEW

シャインマスカットと安納芋の満月パフェ
浅間山麓の谷あいに位置する星のや軽井沢は、「谷の集落」と呼ばれ、敷地の中心には豊かな水が流れる池があります。その水面に浮かぶ満月を模した限定パフェが新登場します。古来、中秋の名月に五穀豊穣を願った風習になぞらえ、濃厚な甘みの安納芋アイスクリームや、吟醸酒の芳醇な香りが広がる日本酒ゼリー、さらにみずみずしいシャインマスカットを添え、秋の実りへの感謝をひと皿に表現しました。満月の月灯りに照らされながら、秋の味覚を心ゆくまで味わえます。
【提供日】9/21(月)~ 9/30(水)・10/21(水)~ 10/28(水)・11/21(土)~ 11/28(土)
【料金】2500円(税・サービス料込み)【予約】要予約 *前日18時まで、1日4食限定
特徴2 月の満ち欠けに合わせた7つの月見席で、その日限りの至高の月を愛でる

下弦の月「月光晩酌」

有明の月「月相珈琲」

三日月「月下の演奏会」

上弦の月「月光深呼吸」

満月「オリジナル月見団子・月あかり」

居待月「氷上月見」
星のや軽井沢には、棚田や集落を一望できる丘、森に囲まれた水辺など、趣の異なる情景が広がります。約29.5日周期で満ち欠けを繰り返す月は、その日ごとに昇る角度も時間も異なるため、本催しではその夜、最も美しく月を仰げる場所に「特等席」を設えます。例えば、満月の夜は開放的なテラスでりんご餡仕立ての月見団子を堪能し、夜更けに月が昇る下弦の月には客室テラスで愉しむ晩酌を用意。その日、その場所でしか出合えない一期一会の7つの月見体験を提案します。
■見えない月に思いを馳せる「新月の水行燈(みずあんどん)」が新登場 NEW

月をモチーフにした行燈を浮かべる「新月の水行燈」
2026年の「軽井沢 秋月の宴」に、7つ目の月見席となる「新月の水行燈」が新たに登場します。昔の人々は、新月の夜、姿を見せぬ月に思いを馳せることを粋として楽しんでいました。空に月がないことを嘆くのではなく、雲の向こうにあるはずの美しさを心の目で見る。見えないからこそ想像力はかき立てられ、完璧な満月にはない幽玄な趣が生まれると考えたのです。新月の夜限定で、水面に月を模した水行燈を浮かべ、闇と光が織りなす幻想的な世界へと誘います。
■「7つの月見」開催日
・下弦の月「月光晩酌」 :9/1(火)~9/5(土)・10/1(木)~10/5(月)・11/1(日)~11/5(木)
・有明の月「月相珈琲」 :9/6(日)~9/9(水)・10/6(火)~10/9(金)・11/6(金)~11/9(月)
・新月「新月の水行燈」 :9/10(木)~9/13(日)・10/10(土)~10/13(火)・11/10(火)~11/13(金)
・三日月「月下の演奏会」:9/14(月)~9/17(木)・10/14(水)~10/17(土)・11/14(土)~11/17(火)
・上弦の月「月光深呼吸」:9/18(金)~9/20(日)・10/18(日)~10/20(火)・11/18(水)~11/20(金)
・満月「月見団子」 :9/21(月)~9/30(水)・10/21(水)~10/28(水)・11/21(土)~11/28(土)
・居待月「氷上月見」 :9月は開催無し・10/29(木)~10/31(土)・11/29(日)~ 11/30(月)
特徴3 月を愛でながら、信州約30蔵から厳選した秋限定酒を味わう「月光美酒」
湯上り処のテラスでは、心地よい開放感の中、日本酒の飲み比べができる「月光美酒」を毎夜開催します。山からの湧き水に恵まれた信州は、日本有数の日本酒の産地です。そんな酒処である信州の秋は、ひやおろしや秋上がりなど、この季節だけの限定酒が豊富に楽しめます。県内屈指の約30蔵から厳選した香り高い秋酒を、静謐な月光の下、堪能できます。

湯上り処のテラスで秋酒を堪能する「月光美酒」
「軽井沢 秋月の宴」概要
期間 :2026年9月1日(火)~ 11月30日(月)
*月の満ち欠けによって体験できる月宴が異なります。
提供時間 :「月相珈琲」は、朝の時間帯に開催します。
その他の催しは月の満ち欠けに合わせて、16:00~24:00の間に開催します。
料金 :「氷上月見」はドリンク代として1,500円(税・サービス料)が別途掛かります。
予約 :一部、予約が必要になります。
対象 :星のや軽井沢 宿泊者限定
備考 :天候により提供時間や提供内容が変更になる場合があります。
星のや軽井沢

星のや軽井沢から望む「中秋の名月」
谷の集落に滞在する。離れの客室は水辺を囲み、テラスからは季節のうつろいが感じられます。「軽井沢野鳥の森」に面した豊かな自然環境にて、休息の時間を満喫できる滞在型の宿泊施設です。
所在地 :〒389-0194 長野県軽井沢町星野
電話 :050-3134-8091(星のや総合予約)
客室数 :77室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00
料金 : 1泊170,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事別)
アクセス :JR軽井沢駅より車で約15分、碓氷軽井沢ICより車で約40分
しなの鉄道中軽井沢駅より専用シャトルバス
開業日 :2005年7月20日
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakaruizawa/
星のや
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化をおもてなしに繊細に織り込み、出合った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験していただくことで、訪れた人を日々の時間の流れから解き放つ。2025年にブランド誕生20周年を迎え、2026年6月に重要文化財を活用した「星のや奈良監獄」を開業。2027年には「星のや飛鳥」が開業予定。
URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/hoshinoya/
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