<ノブ&阿部亮平 コメント>

――収録はいかがでしたか?

阿部:めちゃめちゃ面白かったです。ひとつのゲームでこんなに人間ドラマが生まれるんだという発見もありましたし、クライマックスで本当にいろんな動きがあったので、もう目が離せなかったです。ルールが、じゃんけんに則っていて簡単なので、子どもたちもまねできるし、人気が出るんじゃないかと思います。

ノブ:デスゲーム系の番組のMCは初めてで、めちゃくちゃ楽しかったです。阿部くんも、ゴールデン初MCとは思えないくらい見事な立ち回りでした。ゲーム系の番組は、いつもテレビで「ルールわからん!」ってツッコミながら見ているんですけど(笑)、今回は阿部くんがルールを理解していてちゃんと説明してくれたし、盛り上げのコメントなんかも、ちょっとでき過ぎてて…。

品があって面白くて、最高でした。きっと今後、何か公式なイベントのMCもやることになるんでしょうね。オリンピックの司会をしてる姿が浮かびました(笑)。

――阿部さんの後輩、ACEesの3人が参加しました。

阿部:同じグループのメンバーで参加することのメリットとデメリット、両方あるなと思いました。それぞれがそれぞれの“バラエティ”をしていて、すごく見応えのあるVTRに仕上がっていたので、視聴者のみなさんにも、ぜひ注目してほしいです。

ノブ:ACEesって、どういう人なのかなっていうのがこれを見たらわかりますよね。見てほしいような、見てほしくないようなシーンもありましたけど、本当にそれぞれキャラがあって、いいグループだなと思いました。

――ノブさんがMCを務める『千鳥の鬼レンチャン』のメンバーも参加しました。

ノブ:いや、ひどかったです。恥ずかしかったです。裏切り、サボり、怠け、中毒…この世の怠惰が集まっていて(笑)。ただ、「生き延びたい」という人間臭い部分が表現できていたんじゃないかと(笑)。面白いチームでした。

阿部:それぞれが、ゲームをかき乱していて『七つの大罪』を見ているような気分でしたね(笑)。

――もしお2人が『ジャンオニ!!!』に参加するとしたら、どのように立ち回りますか?

阿部:頭は使える方だと思っているので、村重(杏奈)さんみたいに司令塔として作戦を練っていくと思います。まずは、誰よりも先にマップを理解します!

ノブ:僕は、1回『逃走中』で隠れ続けて逃走に成功してしまったことがあって…うっすら叩(たた)かれた記憶があるので(笑)、『ジャンオニ!!!』では攻めの姿勢で行きたいですね。ただ、捕まったときの“フリーズ”が恥ずかしい。本当に凍ったふりしてるのが、もうね…せめて映像処理で凍っている感じにしてほしい(笑)。そこさえちゃんとしてくれたら、本当に出たいです!

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

阿部:刻一刻と「グー」「チョキ」「パー」の情勢が変わっていくので、『三国志』とかが好きな人は絶対に楽しめると思います。じゃんけんに則っていてルールは簡単だけど、人間のリアルが詰め込まれている番組ですので、できるだけ幅広い世代の方に見てもらいたいです。

ノブ:複雑なようで、めちゃくちゃわかりやすいゲームなので、家族や友だちと一緒に見てほしいですね。フジテレビで『逃走中』と二枚看板になれるように、風穴を開けられたらいいなと。

恒例の特番になって「『逃走中』もいいけど、『ジャンオニ!!!』もいいよね」っていう存在になればいいなと思います。