タレントで東京海洋大学名誉博士・客員教授のさかなクンが2026年5月30日に自身のYouTubeチャンネルを更新。“パンパンすぎるリュック”の中身を抜き打ちチェックすると、個性あふれるアイテムに反響が寄せられています。
さかなクン 図鑑に剥製まで…バッグの中身から伝わる“魚愛”
さかなクンは自身のYouTubeチャンネルで、「【抜き打ち】さかなクンのカバンの中身チェックしたらメディア初公開のものが大漁だった件!」と題した動画を公開しました。
スタッフが以前から気になっていたという“パンパンすぎるリュック”の中身を、仕事の移動中の車内で抜き打ちチェックすることに。
筋トレができるほど物が入っているというそのリュックは、さかなクン自身も“重い”と話すほど。スタッフが片手で持ち上げようとすると、「うぅ…くッ…」と声を上げるほどの重量感を見せていました。
ということで早速中身を見せてもらうと、まず出てきたのは、さかなクンのイラストがパッケージに描かれた魚のスナック菓子。いつでも人に渡せるよう、お土産代わりに持ち歩いていると明かしています。
続いて出てきたのは、まさかの「交通教本」!
実は三菱のトラック「キャンター」を愛車としているさかなクン。道路標識など忘れがちな部分を確認するため、いつも持ち歩いているのだそうです。
そのほか、旭化成とのコラボ商品「ギョ!ランラップ」や、
サインを求められた時にすぐ対応できるミニ色紙、東京海洋大学のミニ手帳、さらにイラストを描くためのクレヨンなども常備しています。
そして、リュックの重さの大きな原因となっていたのが「図鑑」。まず取り出したのは、さかなクンの番組を書籍化した魚図鑑3冊でした。
さらに、見るからに重そうな分厚い魚図鑑も登場。魚への並々ならぬ情熱がうかがえます。スタッフからも「こういうのがあるから重いんじゃないですか?」とツッコミが飛びました。
さらに、「日本産魚類全種の学名」と書かれた分厚い専門書も。魚の学名やその意味が掲載されているといい、さかなクンは「インターネットで探してもここまでは調べきれないと思います」と紹介。「日本一の、世界に誇る学名の図鑑さん」と熱弁していました。
スタッフから「この分厚い本の知識が頭の中に入ってるんですか?」と聞かれると、「入ってないから持ち歩かないと覚えられないというか…」と、どこまでも謙虚な一面ものぞかせます。
これで図鑑は終わりかと思いきや、今度は大好きだという深海魚の図鑑が登場。
すでに絶版となっている貴重な一冊で、読み込みすぎてボロボロになっているほどです。オールカラーで情報量も豊富なことから、「非常に勉強になる」と、さかなクンの愛読書のようです。
さらにリュックの奥から出てきたのは、まさかのシャワーヘッド。
持ち歩いている理由について聞かれると、「水道水をそのまま浴びると、お魚が故に塩素に弱いんです…」と、さかなクンらしいユニークな理由も飛び出します。
さらに箱の中から現れたのは、魚の剥製。ツノダイやタツノオトシゴの仲間、セトダイ。
さらにはカマスの頭まで入っており、肌身離さず持ち歩いていることからも魚への深い愛情が伝わってきます。
また、リュックに入りきらない荷物は、さかなクンが描いた魚介類がプリントされたエコバッグに収納。その中にはスケッチブックやお菓子、ビーチクリーン活動で拾ったという貝殻も入っていました。
さらにオレンジ色のポーチからは、柄パンツやシャツ、靴下などの着替え一式が登場。これにはスタッフも「さかなクンのパンツはメディア初公開かもしれないです」と話すと、さかなクンも笑顔を浮かべます。
そのほかにも読書用の本が数冊や、最近ハマっているという「ちいかわ」のクレヨンなどが続々と登場。
この日は入っていなかったものの、普段はかつおぶしや魚肉ソーセージ、さばの水煮缶なども持ち歩いているといい、「お魚を食べないとパワーが出ない」と語っていました。
こうして明らかになったリュックの中身は、なんと全29種類。魚への愛情と探究心がぎっしり詰まった、“さかなクンらしさ全開”のバッグの中身となっていました。
この動画には「基本装備で図鑑何冊も入ってるの面白すぎるし流石」「ちゃんと魚入ってたw」「こんなに惹かれるカバンの中身紹介ない!」「こんだけ入ってればそりゃ重い!!!」「全部にちゃんづけ素敵です!」「見てるだけでなぜか面白い!」「今まで見た有名人のバッグの中身で一番面白かった!」「さかなクンって本当にすごい。」「物も情報量もお魚への愛情も…♡」などのコメントが寄せられています。
