<尾形貴弘&狩野英孝 コメント>

(5月29日 記者会見より)

――全国放送第3弾となります。

狩野:3回も全国枠をやらせてもらって、僕らにかけてくれたっていう喜びは、めちゃくちゃあります!今年は、バラエティ界の大御所・山田邦子さん、人生の大御所・最強ばあちゃんの2本立て。体張って汗をかいたのはもちろん、笑いあり、まじで涙ありの仕上がりです!

尾形:3回目ってことは、「正解」ってことですよ。僕らに全ベットしたってことですからね。僕らもう(宮城で)8年やってます、この番組。相当腕がつきました。みなさん、相当面白くなってます。大御所をゲストで呼んでますし、僕らも大御所みたいなものですから(笑)。

狩野:期待してくれているってことでいいんですよね?

尾形:今までずっと期待に応えられなかったんですよ。やっときました、3度目の正直!

――これまでの全国放送の反響は?

狩野:反響は、めちゃくちゃあります。「あれって、単発なんだ」っていう、がっかりする声もありますし。なおかつ、宮城県人・東北人は、本当に喜んでくれていて!

尾形:地元愛、強いからね!

狩野:僕も、全国いろいろ行かせてもらってますけども、なんか東北人の絆はすごく強く感じています。だからこそ、いろんなことも乗り越えられるんだなって、東北人さすがだなって。『かのおが』の全国放送は、「頑張れよ!」みたいな、東北中が喜んでくれている自信あります。確実に、サンドウィッチマンさんは見てくれているんで。で、毎回感想いただくんで!

尾形:ちょっとね、みなさんほんと1回でもいいから、まず見てほしいです!

――山田邦子さんとの田代島ロケはいかがでしたか?

狩野:まず、出てくれるってことに、もう驚きでした。そして、邦子さんもこのピンクの衣装を着てくださって。さらに、靴下もピンクにしてくれたり、自前のピンクの靴も用意してくれたり、すげー感謝です。

尾形:山田邦子さんには、ずっと喋っていただいてました。カメラ回ってないときも、もういいだろってくらい。謙虚で気さくな方で、ああいう人がやっぱ売れるのよ!もう本当に!僕は、楽屋で結構暗いときもあるんで、ちゃんとやらなきゃなって(笑)。

狩野:オープニング始まってすぐ、バスガイドのネタをやってくださって。「右手をご覧ください。一番高いのが中指でございます」みたいな。あの往年のギャグを、全力でやるんです。これは「サンキュー!」も「僕イケメン」も、ずっとやり続けなけきゃいけないなって思いましたね。

――97歳の最強ばあちゃんとのロケはいかがでしたか?

狩野:5世代集まるってなかなかないですよね。97歳のおばあちゃんとロケして、本当に元気なんですよ。歩くスピードも速いし、畑仕事も黙々とやるし、料理も上手にやられるし。

尾形:全部、自分でやるからね。

狩野:なんか、ほんとに人生100年って、ファンタジーな感じで言ってましたけれども、夢をみさせてもらいましたね。

尾形:まだまだ、ほんと長生きする方ですよ。

狩野:玄孫(やしゃご)の次は、来孫(らいそん)って言うらしいです!来孫まで見たいっておっしゃてましたね。

――『かのおが便利軒』は、来年9月で10年目を迎えます。今後の目標は?

狩野:僕らは、15年、20年目指すってよりかは、今日の収録を全力で頑張るってことがまず第一であって。ただ宮城のおいしいものを食べる、観光地の景色がいいところに行くってだけではなく、宮城県民そして東北の方の、お話を直接聞いて、その人と一緒に行ったりするんで!やっぱり、地域密着型で、これからもずっとやっていきたいですね。宮城でずっとやってますけど、岩手、山形、福島、秋田とか東北に広まってもいいんじゃないかな。

尾形:やっぱ、10年ですから!始まったとき、この2人でやっても、絶対すぐ終わると思ったんですよ(笑)。

狩野:本来ならば、この2人+アナウンサーが1人みたいなのが、バラエティの見やすい構図ですよね。だから「え、俺ら2人だけ!?」ってね。

尾形:何もできない2人がここまでやったってことは、俺らもどうにかいいコンビになってるのよ。10年目、この番組を全国に広げていこうよ!俺らは、宮城の伊達政宗で、天下統一しますわ!!期待しててください、10年目。

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