多部未華子さん、松下洸平さん、今田美桜さん、神尾楓珠さんがクアトロ主演を務める木曜劇場『いちばんすきな花』第7話が11月23日に放送され、4人をつなぐキーパーソンとなる“美鳥ちゃん”の正体に、多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)
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本作は、「男女の間に友情は成立するのか?」をテーマに、違う人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す「友情」と「恋愛」、そしてそのどちらとも違う「感情」を丁寧に描いていく、新しいスタイルのドラマ。
ゆくえ、椿、夜々、紅葉という別々の人生を送ってきた4人の男女が、「友情」と「愛情」というテーマに向き合っていく物語です。
第7話の終盤では、椿の家の前の持ち主が、椿の中学の同級生・志木美鳥(しき・みどり)と判明。紅葉がずっと探していた高校の先生、小花美鳥(こはな・みどり/小花は結婚後の姓)と同一人物であることがわかったのです。
さらに美鳥は、ゆくえが憧れている塾の先生であり、夜々のいとこでもあると発覚し、4人は驚愕。
SNSでも「え、繋がるじゃんすご」「鳥肌たった!」「え?ミステリー作品?」「激アツなんやが????」「いきなり怖くなってきたw」「何だこの展開」と、驚きの声が殺到しました。
そしてラストで、ついに美鳥が登場。
ファンからは「田中麗奈さんか!!」「ここで田中麗奈さんは意外だった。」「キャスティングがうますぎる」といったコメントが寄せられました。