一般財団法人 公園財団 Parks Japan.F
豊かな香りと鮮やかな色彩に包まれるローズガーデン


常陸ローズガーデン(2026年5月15日撮影)

国営ひたち海浜公園の「常陸ローズガーデン」では、早咲き性のバラがすでに見頃を迎えており、ガーデン全体では5月16日(土)に「見頃」となります。5月末頃までは比較的花数が多い状態でご覧いただける見込みで、遅咲き性のバラは6月上旬頃まで咲くため、長くバラの魅力を堪能いただけます。

茨城県の県花「バラ」


品種名:マルクジャガール
茨城県の「茨」にはバラという意味があり、バラは茨城県の県花となっています。約1,300年前(奈良時代 713年)に書かれた「常陸国風土記」の「茨城郡」の条に、黒坂命が茨(うばら)で城を築き賊を退治した説話が残されており、この地方を茨城(いばらき)と呼ぶようになったといわれています。県花は茨城という地名にちなむとともに県章、県旗のいずれもが「バラ」をかたどっている関連においてバラとされました。






大人から子どもまで楽しめる常陸ローズガーデン



ローズレリーフガーデン大観覧車からの眺望を意識したデザインのゾーンです。 「レリーフ」とは美術技法のひとつで「浮き彫り」を意味し、大観覧車から見下ろすと、大輪のバラの花模様が浮かび上がるように設計されています。中心には「希望」という品種を植栽しており、“次世代へつなぐ希望の花を咲かせる”という思いが込められています。





リラクゼーションガーデン公園の広大なスケールを生かしたゾーンです。 広い空の下、バラのすぐそばで読書や食事、昼寝など、思い思いのくつろぎ時間をお過ごしいただけるよう、芝生スペースを広く設けています。 科学万博つくば’85から受け継いだバラを植栽しており、同万博のシンボルマークをモチーフに、ループ状のデザインも取り入れています。





ハマナスの思い出ガーデン原種バラ自生地としての特徴を活かしたゾーンです。 ハマナス(浜茄子)は日本を代表する原種バラのひとつで、「世界のバラ辞典」では「Japanese Rose」と紹介されています。初夏には芳香のある紅紫色の花を咲かせ、秋には赤く熟した実をつけます。




ローズガーデンの入り口を彩る「ウェルカム花壇」


ウェルカム花壇(2026年5月14日撮影)
昨年に引き続き、ローズレリーフガーデンの入り口に「ウェルカム花壇」が登場。バラの開花時期に合わせて咲く宿根草、約25種類を中心に、高低差を活かし奥行きあるナチュラルガーデンに仕上げています。入り口を入ると、ピンクや黄色の「アクレイギア」、淡い紫色の「ネペタ」が来園者を迎えます。




咲き誇るバラとともに楽しむイベント「ひたちローズDAYS」を開催


過去開催されたローズコンサートの様子

開花期間に合わせて、バラにちなんだイベント「ひたちローズDAYS」を5月30日(土)・31日(日)に開催します。植物管理担当スタッフによる「バラガイドツアー」では、ガーデン内に咲いている花の特徴やおすすめの香りの品種などをご紹介します。また、バラに包まれた癒しの空間で、豊かな花の香りとともにそよかぜにのる音色が心地よい演奏会「スプリングローズコンサート」や、バラを使ったクラフトのイベントもご用意しています。

【ひたちローズDAYS】5月30日(土)・31日(日)


国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センター
国営ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市の太平洋岸にあり、春のネモフィラ、スイセン、チューリップ、初夏にはポピーやバラ、夏のジニア、ヒマワリ、秋にはコキア、コスモス、冬のアイスチューリップなど、彩り豊な花々が四季を通じて楽しめます。また、海抜100mからの眺望を楽しめる大観覧車をはじめ、ジェットコースターなど多彩なアトラクションが揃う遊園地「プレジャーガーデン」のほか、林間アスレチック広場やバーベキュー広場など、食事・スポーツ・ピクニック・・・遊び方は十人十色。魅力いっぱいの公園で、思い思いの時間をお過ごしください。

国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センター 広報係
〒312-0012 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4 
TEL:029-265-9001  
FAX:029-265-9339

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