株式会社Spinel
狩りをし、火を起こし、命をいただき、土を耕す。日本の原風景から世界の失われた村々まで、人間本来の営みを発掘し体験として届けます。第一弾は和歌山・色川の猟師「だものみち」との狩猟体験ツアーの提供を開始。




■ 概要

株式会社Spinel(本社:〒152-0003 東京都目黒区碑文谷2-11-6、代表:肥後橋 優斗)は、体験ツアー事業「PRIMAL(プライマル)」を開始しました。第一弾として、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町・色川地区の猟師「だものみち」(代表:原 裕/はら ひろし氏)と連携し、1泊2日の狩猟体験ツアー(料金:40,000円/人)の販売を開始します。

■ 背景|「命をいただく」が見えなくなった時代に

スーパーの棚に並ぶ精肉、加工された切り身。現代の都市生活において、食卓に届くまでの過程は限りなく不可視化されています。一方、地方では獣害(イノシシ・シカ等による農作物被害)が深刻化し、捕獲された動物の多くが資源化されないまま処分されている現実があります。
「PRIMAL」は、この二つの距離を縮めるために生まれました。山に入り、罠を見回り、止め刺しに立ち会い、解体し、食卓で味わう。その一連を、現役の猟師と共に体験することで、「命をいただく」という行為を観念ではなく身体で理解する場を提供します。

猟師さんからのオリエンテーションを受ける様子

■ 第一弾パートナー|だものみち(和歌山県・色川地区)

「だものみち」は、和歌山県那智勝浦町色川地区を拠点に、罠猟・解体・ジビエ提供までを一貫して手掛ける猟師ユニットです。代表の原 裕氏は鹿児島大学で畜産学を修め、卒業論文ではイノシシの獣害対策をテーマに研究。22歳で生まれ育った色川に戻り、「獣害を害のまま終わらせず、地域の資源に変える」ことを掲げて活動しています。色川鳥獣害対策協議会の会長も務め、地域全体での獣害対策にも取り組んでいます。
色川地区は人口約330人、住民のおよそ4割を移住者が占める希少な集落で、急峻な山々と棚田の風景が残ります。



■ ツアー内容


■ ギャラリー









くくり罠についてのオリエンテーション




ボタン鍋




アナグマの焼肉











■ ツアー動画



■ 想定する参加者

- 「食」と「命」のつながりを、頭ではなく身体で理解したい方
- 地方の一次産業・獣害問題に関心のある方
- 自然体験・アウトドアを志向する都市生活者(主に20~40代)

■ 参加者インタビュー動画





■ 今後の展開

「PRIMAL」では、今後も地域の生産者と連携した体験プログラムを順次拡大していく予定です。あわせて、参加者・関係者の協力のもと、狩猟と食の現場を映像化したドキュメンタリーをYouTube・SNSで継続的に公開していきます。

■ 各種リンク

PRIMAL HP:https://www.primal.voyage/
YouTube:https://www.youtube.com/@primal_voyage
Instagram:https://www.instagram.com/primal_voyage/

■ 会社概要

会社名:株式会社Spinel
所在地:〒152-0003 東京都目黒区碑文谷2-11-6
代表者:肥後橋 優斗
HP:https://www.spinel.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ

担当:肥後橋
メール:primal@spinel.jp
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