かなで “最恐キャラクター”に扮するも、福田麻貴「設定にがんじがらめになってる」 | めざましmedia

3時のヒロインの福田麻貴さんとかなでさんが10月3日、映画「死霊館のシスター呪いの秘密」の公開記念絶叫イベントに出席しました。

本作は、実際にあった心霊現象を映画化した「死霊館」「アナベル」シリーズの最新作。すべての呪いとポルターガイストの元凶となった“シスターヴァラク”の最恐の秘密の真相に迫るホラーエンターテインメント。

公式サポーターの福田さんが一人で登壇すると、遅れて現れたのは、シスターヴァラクに扮したかなでさん。

見た目だけでなく、最恐キャラクターになり切りイベントに臨みましたが、映画の感想を聞かれると「本当に怖かったです。（映画に）出るより、見る方が全然怖いのよ」とコメントすると、福田さんは「本人も！？」とツッコミ。

続けて、かなでさんは「私がフワって（劇中で）現れたとき『私、現れた！』と思って。自分自身も怖かった…」とシスターヴァラク風に感想を述べると、福田さんは「設定にがんじがらめになってるやん」と笑いました。