<三浦透子 コメント>
――出演が決まったときは、どう思いましたか?
佐野(亜裕美)さん(プロデュース)とは『エルピス』以来、蛭田(直美)さん(脚本)とも映画でご一緒したことがありました。
また作品をともにできるということが、純粋にうれしかったです。『エルピス』のときもそうでしたが、佐野さんが取り組まれるテーマは、一個人としての正義を揺さぶられるようなところがあって自然と気合いが入るのですが、蛭田さんの脚本は、軽やかで温かくて、いい意味でその気持ちを楽にしてくれるものでした。演じるのがとても楽しみになりました。
――三浦さんが考える『銀河の一票』の魅力は?
選挙の裏側にある、いわゆるかけ引きはもちろん、とても細かくて地味で泥臭い戦略なんかも非常に面白くて、知れば選挙がもっと楽しくなる、そんな「なるほど」がたくさん詰まった作品です。
登場人物たちも魅力的でいとおしくて、そういう人間味のあるキャラクターが取り組んでくれているから、難しいものという感じがしないんです。個人の政治への解像度が上がれば、それだけより社会全体の政治熱を高められると思います。こういった題材を、テレビドラマでできるということにとても意義を感じています。
――撮影現場の雰囲気はいかがですか?
私の役柄は、あまりほかの共演者のみなさんとご一緒するシーンが多くないのですが、そうとは思えないほど、仲良くさせてもらえていて驚いています。だいたい、こういう出演の仕方のときって現場で緊張してしまうのですが、それがまったくなくて、とにかく居心地がいいです。
ひとりでいる人を作らない、というようなこの脚本の精神を感じる、やさしい方ばかりです。
――今後の見どころを教えてください。
雨宮の茉莉への愛は、いじらしくて憎めないです。大好きな人のために頑張る雨宮を、ぜひ温かく見守ってほしいです。そして、選挙戦略とか、純粋に知らなかったことがいろいろと知ることができて、とても面白いと思います。楽しみにしていてください。
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