8月22日、ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化した「ホーンテッドマンション」のジャパンプレミアが行われ、吹替版で声優を務めた片岡愛之助さん、土屋アンナさん、八代拓さん、温水洋一さんが登壇。

イベント終了後、『めざましテレビ』の原田葵フジテレビアナウンサーが4人にインタビューしました。

左から)八代拓、温水洋一、土屋アンナ、片岡愛之助

作品の舞台は、呪われた館ということで、4人に呪われているような不運なエピソードについて聞くと、土屋さんは「すでにあります」と切り出し、足にできた傷跡をみせ「飲みすぎた(笑)」と告白。

「飲みすぎちゃうとね。ちょっと呪われちゃう!」と大笑いしました。

続く八代さんも「帰りに歩いていたら、足をくじいて、このままだと足をひねりそうだなと思って、手をついたら、左手首が折れちゃって」と痛〜いエピソードを披露。

これに、土屋さんは「やっぱり、(転ぶときは)肩からいかないとダメですね」とコメントしました。

愛之助さんは、駐車場で起きた不運な出来事を告白。

「前の人が料金を払っていて、(次に)僕が払おうと思って、(支払額が)600円のところ1000円を入れたら、お釣り切れのランプがついていた」と説明し、「何に呪われてるか分からないですけど、不運でした」と苦笑いしました。