<劇団ひとり&ホラン千秋&野呂佳代 コメント>

ひとり:ここまで悩まされると思わなかったですね。本当に「苦渋の選択」というのは、こういうことを言うのでしょうね。ただ、こんな“幸せな悩み”っていうのはなかなかないですね。

ホラン:なかなか“盛りに盛って”みたいな企画は見たことがなくて、とにかく豪華すぎました。ビジュアルも豪華すぎて、最後の最後まで3人で選ぶのがつらかったです。

ひとり:普段は、なかなか食べることのない高級食材を、今までの中で一番おいしく、身近に感じられながら食べることができました。高級食材って、高級店で食べるものだから、味つけもちょっと高級になっているじゃないですか。それを、とても慣れ親しんだ味つけで食べることができたので、高級食材って本当においしいんだなって、この番組を通じて改めてわかりました。

ホラン:一つひとつの工程を見ていると、どちらもすごかったんですけど、破壊力がすごい方を選びました。これだけ、いろいろ食材を足して豪華にしても、みなさんが普段から食べている“なじみの味”っていうところは大切に守ってくださっている。

それぞれの企業の方々の“お店への愛”みたいなものが感じられて、それがすごく良かったです。

野呂:普段と全然違うことにチャレンジして楽しんでおられる企業の方たちの姿が、すごく素晴らしいなと思いました。いろいろな食材を使っていますけど、「ガスト」は「ガスト」、「リンガーハット」は「リンガーハット」で、ベースはちゃんと守っている部分があったのが、すごく面白いなと思いました。

ひとり:普段、あまり見ない超高級食材が、遠慮なくどんどん使われていて、見ていて気持ちがいいです。なかなか簡単にまねできるような料理ではないので、ぜひ、みなさんの目でその料理を楽しんでください。

ホラン:両者とも、悪ふざけじゃなくて、極めようとしてやりすぎちゃっているのが、こんなに素晴らしい一品になるのか、という点が面白かったですね。企業の製品開発のみなさんの執念みたいなものも感じ取れると思います。何といっても、全編通してずっとおいしそうなので、お腹を空かせて見てください。終わったあとに、それぞれみなさんが一番食べたいものを食べていただけたら、めちゃくちゃおいしく食べられると思います。

野呂:みなさんが、普段食べているものがベースからどう変わっていくのか、高級食材も結構たくさん出てくるので、そういうのを(ベースに)合わせるとどうなるんだろうって想像しながら見るのがとても楽しそうだと思いました。あとは、ただ“高級に使えばいい”というわけじゃないというのも、作り手の方はわかっておられるので、それをどう生かすかとか、見た目をどうするかとか全然違う発想を(企業の)みなさんも持ちながらお仕事されているんだなというのが、すごく伝わってきました。次に、「ガスト」や「リンガーハット」に行ったときには、違う気持ちで味わえるのも、この番組の魅力だと思います。

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