6月7日、映画「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」の公開記念イベントが行われ、村井國夫さん、ミキ(昴生さん、亜生さん)が登場しました。

左から)亜生、村井國夫、昴生

日本語吹き替え版でハリソン・フォードさん演じる主人公のインディ・ジョーンズの声を担当する村井さんは、自身の演技について「僕のハリソンは、インディ?(いいだろう?)本当にジョーンズ(じょうず)にできたよ!」とダジャレを交えてコメント。

シリーズの大ファンというミキは、インディ愛の詰まった漫才を披露しました。

映画を見たことある人なら思わず笑ってしまうような、シリーズの“あるある”を駆使したネタに、会場のファンは大盛り上がり。

隣で聞いていた村井さんも思わず横から参戦し、昴生さんは「ちょっと待って!トリオじゃないんです」とツッコミました。

ミキ

最後のあいさつでは、村井さんからミキに「面白く締めて」とムチャぶりが。

期待に応えようと昴生さんがネタを繰り出すも、会場は微妙な空気に。

昴生さんは「村井さんのせいやないかい!」と声を大きくし、「もうこの方と共演NGにして帰ります」とコメントしました。