高杉真宙さん、中村蒼さんが、博多弁でドラマをアピールしました。

現在放送中の水10ドラマ『わたしのお嫁くん』。

仕事は完ぺき、同僚の憧れの存在でありながら、“ズボラ女子”の一面をもつ速見穂香(波瑠)が、あることをきっかけに、会社の後輩で“家事力最強男子” 山本知博(高杉)を“嫁”に迎える、ラブコメディです。

<「愛してるんだから…」ついに速見(波瑠)が山本(高杉真宙)に思いを告白<『わたしのお嫁くん』第8話完全版>
<【毎週更新】水10ドラマ『わたしのお嫁くん』あらすじ完全版まとめ>

第9話の放送を前に、番組公式Twitterでは、撮影メイキング動画が紹介されました。

第8話で、“好きな人に下の名前を呼ばれる”ことの想像以上の破壊力に、速見がすっかりやられてしまうシーン。その段取り確認の様子が公開されました。 本番では、セリフの言い回しが若干変わったりもするそう。

ドキドキの場面に、SNSでは「このシーンめっっっっっちゃ好き♡」「ぎえええ、、、しんでしまう心臓もたない♡」「この初々しさに転げ回ってました」「きゃああああ!!山本くーーーーん!!!!」などのコメントが集まりました。

また、速見の先輩・古賀一織役の中村さんと、高杉さんの“福岡県出身コンビ”が、博多弁でスペシャルメッセージを届けています。

「古賀さん、今日は負けんけんね」(高杉)、「えずかー!(こわー!)」(中村)とニコニコ話す2人。

ファンからは「博多弁トークかわいいです♡」「全福岡女子がニヤニヤしちゃうやつやん♡」「博多弁好きすぎる!!♡ 中村さんの濃すぎる博多弁に笑っちゃう真宙くんかわいい!」「福岡県コンビ!今夜、楽しみばい!」といった声が寄せられました。

<『わたしのお嫁くん』第9話予告>

どちらが相手のことをより好きなのか言い争っているうちに、良い雰囲気になる速見と山本。速見は山本に近づくが、ふいに「家だと照れるな」と言いだし…。

そんな折、2人の勤務先では、新商品企画の社内コンペが開かれることに。入社当時、企画開発部志望だった山本は、このコンペへの参加を決意する。そして速見は、先輩社員の春日亮(佐伯大地)から、動画サイトで人気の料理研究家・宮下紗織(北香那)を紹介されるが、宮下は「ママは2人もいらない」と言って山本を振った元カノで…。

第9話は、本日6月7日(水)22時〜放送。