日本最古のオーケストラ「東京フィルハーモニー交響楽団」の名物コンサートが、2026年も開幕。4月に開幕する「渋谷の午後のコンサート」上半期(4月・7月)の1回券チケットは3月16日までWEB優先販売中
公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団(以下、東京フィル/所在地:東京都新宿区/理事長:三木谷浩史)は、2001年以来25年にわたり高い人気を誇る「午後のコンサート」シリーズを今年も開催いたします。

都内2つのコンサートホールで3シリーズを展開し、オーケストラの本格的なナマの演奏と指揮者や音楽家の「コンサートホールでしか聞けない“とっておき”のお話」をお届けする同シリーズは1990年代、「オーケストラのコンサートと言えば夜の開催」という既成概念を覆してマチネ(昼公演)シリーズの先駆けとなりました。Bunkamuraオーチャードホールでの「渋谷の午後のコンサート」、東京オペラシティコンサートホールでの「平日の午後のコンサート」「休日の午後のコンサート」の3シリーズ、各年間4公演を開催しています。シリーズごとの年間通し券(4回セット券)でのご購入者も多く、午後のひとときのコンサート習慣の選択肢としての人気を不動のものにしています。
◆年間4回、お得なセット券について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000053202.html
◆「渋谷午後コン」シーズン開幕は4月19日(日)14時、Bunkamuraオーチャードホールにて
シーズン最初の「午後コン」は4月19日(日)14時、Bunkamuraオーチャードホールで開演する「渋谷の午後のコンサート」。”コバケン”の愛称で親しまれる日本を代表するマエストロ小林研一郎が登場。〈コバケンの思い出〉と題し、ドヴォルザークの傑作交響曲『新世界』とブラームスのハンガリー舞曲集から人気の高い3曲をお届けします。作曲家ブラームスとドヴォルザークは19世紀にウィーンやチェコを拠点に活躍した二人。ブラームスはドヴォルザークよりも先輩にあたりますが、ドヴォルザークの才能を高く評価し、彼を出版社に紹介するなど作品が世に出る大きな手助けをしたそうです。この縁深い作曲家の名曲とマエストロのお話との架け橋となるのはフリーアナウンサーの永井美奈子さん。マエストロ・コバケンのお話とともにコンサートをいっそう盛り上げてくれます。
「渋谷の午後のコンサート」シーズン2公演めは7月5日(日)14時。気鋭の若手指揮者・横山奏(よこやま・かなで)、ヴァイオリニスト吉本梨乃、そして俳優の石丸謙二郎が登場。〈旅する北欧〉と題し、北欧を代表する作曲家シベリウスとグリーグを軸に、ヴァイオリンと管弦楽、そして物語つきの名曲をお届けします。メインプログラムは、北欧の劇作家イプセンの戯曲を元に書かれたグリーグの劇付随音楽『ペール・ギュント』。放蕩者ペール・ギュントの物語を、石丸さんの名調子と東京フィルの演奏でお届けします。
会場のBunkamuraオーチャードホールは、東京フィルが1989年にプロのオーケストラとして初めてフランチャイズを結んだコンサートホール。30余年にわたり数々の名演奏を生んだこのホールで生まれる名曲と楽しいお話をご堪能ください。

東京フィルの拠点、Bunkamuraオーチャードホールで大集合! (C)Takafumi Ueno
◆発売中のコンサート情報
(1)第29回 渋谷の午後のコンサート〈コバケンの思い出〉
4月19日[日]14:00開演(13:15開場)Bunkamuraオーチャードホール指揮とお話:小林研一郎
ナビゲーター:永井美奈子(フリーアナウンサー)
ブラームス/ハンガリー舞曲第1番、第5番、第6番
ドヴォルザーク/交響曲第9番『新世界より』
◆3月16日(月)まで1回券のWEB優先販売中。3月17日(火)10:00~一般発売開始
https://www.tpo.or.jp/concert/20260419-01.php


ヨハネス・ブラームス(1833年5月7日 - 1897年4月3日)

アントニン・ドヴォルザーク(1841年9月8日 - 1904年5月1日)
(2)第30回 渋谷の午後のコンサート〈旅する北欧〉
7月5日[日]14:00開演(13:15開場)Bunkamuraオーチャードホール指揮とお話:横山 奏
ヴァイオリン:吉本梨乃
ゲスト・語り:石丸謙二郎
シベリウス/交響詩『フィンランディア』
シベリウス/ヴァイオリン協奏曲より第1楽章*
サラサーテ/ツィゴイネルワイゼン*
グリーグ/劇付随音楽『ペール・ギュント』より**
『新井鷗子の音楽劇台本シリーズ「おはなしクラシック1」』(アルテスパブリッシング出版)より
◆3月16日(月)まで1回券のWEB優先販売中。3月17日(火)10:00~一般発売開始
https://www.tpo.or.jp/concert/20260705-01.php


ジャン・シベリウス(1865年12月8日[1] - 1957年9月20日)

エドゥアルド・グリーグ(1843年6月15日 - 1907年9月4日)
チケットについて
◆1回券発売日最優先発売(賛助会員・定期会員)/優先発売(東京フィルフレンズ会員) 発売中
WEB優先発売期間:期間中は東京フィルWEBチケットサービス https://www.tpo.or.jp/ からの購入でどなたさまも定価の1割引き 2026年3月7日(土)10:00 ~ 3月16日(月)23:59
一般発売日 2026年3月17日(火)10:00~
◆1回券料金(税込・全席指定)
定価 S¥5,700(¥5,130)・A¥4,600(¥4,140)・B¥3,100(¥2,790)*残席僅少・C完売
◆4回セット券料金
S席¥20,520(¥18,468) A席¥16,560(¥14,904) B席¥11,160(¥10,044) C席¥8,400(¥7,560)
※()内は東京フィルフレンズ会員・WEB優先販売価格です。シリーズ・席種により残席わずかとなっております。詳しくはお問合せください。
※1回券は4回セット券の販売後に残席ある場合のみ販売いたします。席種によりご購入いただけない場合もございますので、あらかじめご了承ください。4回セット券のご購入についてはこちらもご参照ください。
4回セット券について
※東京フィルフレンズ会員様は10%割引でご購入いただけます(受付はお電話のみ)。
※WEB優先販売期間中は、対象のチケットをどなたさまも同じく10%割引でご購入いただけます。
※東京フィルフレンズへの入会方法など詳細はこちら https://www.tpo.or.jp/tickets/friends.php
◆チケットお問合せ
東京フィルチケットサービス 03-5353-9522(平日10時~18時/土日祝休/発売日の土のみ10時~16時営業)
東京フィルWEBチケットサービス https://www.tpo.or.jp/
Bunkamuraチケットセンター 03-3477-9999
My Bunkamura http://www.bunkamura.co.jp/mybunkamura/
◆ご来場の皆様へ
・本公演は全席指定です。入場券指定の座席にご着席ください。演奏開始間際の入場の際にはスタッフの案内で入場券記載とは異なるお席への着席をお願いすることがございます。
・演奏中のご入場は固くお断りいたします。楽章間のご入場は楽曲の進行によりスタッフがご案内いたします。ご入場いただけない場合もございますのでご了承ください。
・曲間・楽章間での退場につきましては、体調に不安がある場合など、無理せずご判断ください。その際、周りのお客様の鑑賞の妨げとならぬよう、ご配慮いただければ幸いです。
・未就学児のご入場はお断りしております。
・やむを得ない事情により、出演者・曲目などが変更になる場合がございます。
・公演中止の場合を除き、お求めいただいたチケットの払戻・変更等はいたしません。
主催: 公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団
助成: 文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(公演創造活動)) | 独立行政法人日本芸術文化振興会
協力: Bunkamura
★その他のラインナップはこちらから!

Bunkamuraオーチャードホールで開催の「渋谷の午後のコンサート」ラインナップ


東京オペラシティコンサートホールで開催の「平日の午後のコンサート」/「休日の午後のコンサート」ラインナップ

公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団1911年創立。日本で最も古い歴史と伝統を誇るオーケストラ。メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者にアンドレア・バッティストーニ、桂冠指揮者に尾高忠明、大野和士、ダン・エッティンガー、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフ、アソシエイト・コンダクターにチョン・ミンを擁する。
Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」「ハートフルコンサート」「ニューイヤーコンサート」「第九特別演奏会」など、クラシック音楽を広く普及させる自主公演の他、新国立劇場のレギュラーオーケストラとしてオペラ・バレエ演奏、『NHKニューイヤーオペラコンサート』『ブラボー!オーケストラ』『名曲アルバム』『クラシックTV』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として高水準の演奏活動と様々な教育的活動を展開している。2020~21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる~魂のオーケストラ 1年半の闘い』などのドキュメンタリー番組で取り上げられ、2024年にはNHK『突撃!カネオくん』などのバラエティ番組でも取り上げられた。
1989年にBunkamuraオーチャードホールとプロのオーケストラとして日本で初めてフランチャイズ契約を締結。また、東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を、愛知県刈谷市と連携協定を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
海外公演も積極的に行い、2014年3月には創立100周年記念事業としてアジア・欧米6か国を巡るワールド・ツアーを開催。2015年12月に日韓国交正常化50周年を記念してソウルと東京の2都市で「日韓友情『歓喜の第九』」演奏会(指揮:チョン・ミョンフン)を、2017年12月には上海における日中国交正常化45周年記念演奏会、チョン・ミョンフン指揮のもと2024年5月に韓国3都市4公演でのツアー、2025年6月に日韓国交正常化60周年を記念した日韓合同オーケストラ公演を東京とソウルの2都市で開催し、国内外の注目を集めた。近年では欧州・中東からも招聘を受けている。2025年秋に名誉音楽監督チョン・ミョンフンと2週間以上にわたるヨーロッパ・ツアーを行い、7か国8公演のうち7公演が完売満席、批評家からも絶賛を博すとともに、現地学校等でのアウトリーチを4回にわたり実施し、国境をこえた次世代育成にも取り組んだ。
昭和62年度芸術祭賞、平成7年度芸術祭大賞、平成16年度芸術祭優秀賞、また三善晃管弦楽作品シリーズ「音楽の未来遺産」3公演のライヴCD「三善晃の音楽」(カメラータ・トウキョウ/平成20年10月)が平成20年度芸術祭優秀賞を受賞。他に、昭和59年度に第8回音楽之友社賞と第8回ゆとりすと賞(味の素社)、平成13年度ミュージック・ペンクラブ賞(クラシック部門/日本人アーティスト)、2021年「OPUS KLASSIK 2021」交響曲部門(20-21世紀)(指揮:アンドレア・バッティストーニ)、2022年「第20回三菱UFJ信託音楽賞 奨励賞」(指揮:チョン・ミョンフン/2022年10月定期演奏会におけるヴェルディ歌劇『ファルスタッフ』演奏会形式上演)など。
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