<仲島有彩 コメント>
堤幸彦監督、熊切和嘉監督、ユ・ヨンソン監督、畑中みゆき監督に、デビュー作品を撮っていただけたことを、大変光栄に思っております。初めてこのお仕事ができると聞いたときは、身が引き締まる思いでした。
ナノを演じるにあたり、登場人物や作品ごとに距離感やキャストのみなさんとの向き合い方は変わっていきましたが、ナノは女子高生でありながら大人をも翻弄し、つかみどころのない存在です。
気がつくと、見る側もほかとは切り離された“ナノの世界”に入り込んでしまう。そんな人物像を、各話を通して一貫して演じ続けることが、この作品の世界を楽しんでいただくための自分自身の大きな挑戦でした。
その挑戦を、それぞれの監督が丁寧に導いてくださり、心から感謝しています。
