宮世琉弥さんが、3月12日、「宮世琉弥カレンダー2022.4-2023.3」発売記念イベントに出席しました。

このカレンダーは、宮世さんが、春の桜、夏のひまわりなど、“季節のアイコン”になりきって撮影。大人っぽい雰囲気から少年っぽい無邪気な姿、顔立ちが映えるショットなどが楽しめる一冊です。

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お気に入りのショットを絶賛「過去イチ、ビジュアルがいい」

宮世さんは、今回のカレンダーについて、「4月だったら、髪はピンク、衣装もピンクのセットアップで まとめて『桜』になりきっているように、僕が季節のアイコンになりきって2023年を表現しています」と説明。

お気に入りのページを聞かれると、「お気に入りは2月です。これを見たときに、『過去イチ、ビジュアルがいいな』と思ったんです(笑)。手の角度、衣装の具合、顔の角度、全部がカレンダーの中で一番よくて、このページが『奇跡のページ』だと思っています。僕の中では全部ビジュアルはいいんですけど、2月が特に好きなページです」と明かしました。

また、「自分にプレゼントをあげるとしたら?」と聞かれると、「最近『ペットがほしい』と思っていて。もともと、実家がいろいろな動物を飼う家庭で、カメレオン4匹、イヌ4匹、イモリ、モモンガ、カメもいます」と回答。

続けて、「新しい子がほしくなってきて、最近はカワウソ見たりしていて。また違う動物を飼ってみたいというのはありますね」と語りました。

写真提供:©SDP