『女神の教室〜リーガル青春白書〜』第6話で、物語のキーとなる“crow”の正体が明らかになります。
月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(読み:テミスのきょうしつ/フジテレビ)は、未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)を舞台にしたリーガル&ロースクールエンターテインメント作品です。
柊木たちを襲う鳥に関するイタズラの数々
第5話で、鳥に関する奇妙かつ軽微ないたずらが、柊木雫(北川景子)の授業を受ける学生たちの身の回りに起こっていることが明らかに。
照井雪乃(南沙良)は自身のカバンに身に覚えのない鳥に関する写真が入れられ、真中信太郎(高橋文哉)は自宅の門に鳩のレプリカがかかけられ、桐矢純平(前田旺志郎)は自宅の郵便受けに複数の黒い折り鶴が入れられ、水沢拓磨(前田拳太郎)はバイト先のマンションにカラスの死骸が落ちており、天野向日葵(河村花)は自転車のサドルに鳥の糞がついていました。
学生と柊木は一連のいたずらは法で裁けるのか話し合っていましたが、不審な出来事は柊木自身にものび寄っており…。
この犯人は、“crow(クロウ)”と言われる人物であることが分かっていますが、SNS上では「犯人誰?」「まさか…田舎に帰った先輩じゃないよね?」などクロウの正体を気にするコメントが多く投稿されています。
そんなクロウの正体について、第6話放送前に番組プロデューサーが緊急告白。「実は犯人はすでに映し出されています」と明かしました。
柊木や学生たちに“法では裁けない”程度のいたずらを仕組んでいるのは誰なのでしょうか。注目が集まります。
月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』第6話は、2月13日(月)21時より、フジテレビで放送されます。
<野田悠介プロデューサー コメント>
柊木を狙っている犯人は一体誰なのか?その犯行動機は柊木の過去にあった…!?
今夜放送の第6話で明かされるクロウの正体。実は1話〜5話の中でも映し出されています。画面の隅々を見ていただけると、どこかに潜んでいることが分かります。
どこから柊木や学生たちを付け狙っていたのか?驚くべき映像が6話で披露されます。
なぜクロウはそのような行動を取っているのか?1話~5話を見返しつつ、第6話の冒頭から隅々までチェックして下さい!
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