~奈良公園に隣接する静謐なる滞在拠点、2028年秋開業予定~
宗教法人東大寺(所在地:奈良市雑司町406-1/代表役員:橋村公英、以下「東大寺」)と株式会社近鉄・都ホテルズ(所在地:大阪市天王寺区上本町6-1-55/代表取締役社長:大矢茂伸、以下「近鉄・都ホテルズ」)は、史跡「東大寺旧境内」の一角に宿泊施設の建設を計画します。本施設は、東大寺が所有する土地に、近鉄・都ホテルズが建設し、運営を行うものです。開業は2028年秋を予定しています。

外観イメージ
本施設の建設予定地は、古都奈良の中核エリアに位置し、奈良公園に隣接するとともに、かつて西大門が建っていたとされる史跡「東大寺旧境内」の一角にあたります。
本施設は、約12,000平方メートル の敷地内において、土地の形状や起伏を生かした庭を中心として、その景観を囲むように、文化財や史跡に配慮しながら低層の建物を分散して配置する計画です。客室数は25室前後を予定しており、奈良市の中心にありながら、喧騒から離れた静寂の中で上質な宿泊体験を提供します。
また、地元食材を取り入れた食事や、地域の歴史や文化に触れる体験、近鉄グループ各施設と連携したコンテンツ等を通じて、奈良観光の魅力向上と発信を担う施設を目指します。
奈良市内において近鉄・都ホテルズが運営する宿泊施設としては、「奈良 万葉若草の宿 三笠」「奈良・春日奥山 月日亭」に次ぐ3軒目となる予定です。また、施設計画の詳細については、決まり次第、改めてお知らせします。
施設概要(予定)
所在地:奈良県奈良市水門町1-1他アクセス:
近鉄奈良線「近鉄奈良駅」から徒歩約10分
敷地面積:約12,000平方メートル
延床面積:約3,500平方メートル
客室数:25室前後
付帯施設:レストラン、茶室他
開業時期:2028年秋(予定)

位置図
スケジュール
2027年1月 新築建物工事着工(予定)2028年秋 開業(予定)
東大寺について
東大寺は、奈良時代に聖武天皇の発願で建立された華厳宗の大本山で、世界最大級の木造建築とされる大仏殿と「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏を本尊とする寺院です。また、ユネスコ世界文化遺産「古都奈良の文化財」にも登録されており、年間約300万人の観光客が訪れる、奈良のみならず日本を代表する寺院の一つです。
URL:https://www.todaiji.or.jp/
近鉄・都ホテルズについて
近鉄・都ホテルズは、1890年(明治23年)に開業した遊園「吉水園(現ウェスティン都ホテル京都)」をルーツとする、130年以上にわたり培われてきた歴史と伝統、ブランド力を強みとするホテル運営会社です。「都ホテルズ&リゾーツ」のブランドを展開しており、『繊細な心配りと培われた品位が生み出す心あたたまる時間』をブランドコンセプトに掲げ、近畿圏を中心にホテル・旅館を展開しています。加盟・運営施設の拡大にも注力しており、2025年7月には「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」がチェーンホテルに加わり、国内22施設・海外2施設の計24施設が加盟しています。
URL:https://www.miyakohotels.ne.jp/
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