舞鶴市
舞鶴市に寄贈された約1,000点の作品から「舞鶴百景」シリーズ50点を展示

舞鶴市は、2026年2月14日から23日まで、同市出身の版画家・故田主誠氏の作品展を開催します 。寄贈された膨大な作品群の中から、舞鶴の風景を描いた「舞鶴百景」シリーズなどの作品50点を無料で一般公開するものです。



■ 開催の背景と目的

舞鶴市は、第2次舞鶴市文化振興基本計画に基づき、地域文化の振興に取り組んでいます 。その一環として、舞鶴市出身の版画家であり、2023年に逝去された田主誠(たぬしまこと)氏の作品を広く紹介するため、本展示会を開催します。
田主氏は生前、自身の作品約1,000点を舞鶴市に寄贈されました 。今回はその中から、同氏が2003年から2007年にかけて新聞連載した「舞鶴百景」シリーズを中心に、故郷の表情を独自の視点で捉えた作品を厳選して紹介します。

■ 田主誠氏のプロフィール

1942年、京都府舞鶴市生まれ。国立民族学博物館に勤務しながら世界各地の民族芸術に触れ、具象版画の制作に注力しました。1995年にはニューヨーク国際メディアフェスティバルで銀賞を受賞するなど、国際的にも評価されています。
1993年の国立民族学博物館退職後は版画制作に専念し、新聞連載やNHKの番組出演などを通じて広く作品を発表しました。2015年には舞鶴市功労者として表彰されています。2023年3月17日に80歳で逝去されました。



田主誠 氏

■ 展示会の概要

- 名称 田主誠版画展「故郷礼賛-舞鶴百景-」
- 開催期間 2026年2月14日(土)~2月23日(月・祝)
     ※2月16日(月)は休館
- 時間 10時~17時
- 会場 舞鶴市総合文化会館 展示室(京都府舞鶴市字浜2021番地)
- 入場料 無料
- 展示点数 50点
- 主な展示作品 「北吸トンネル」「港が見える丘」ほか、舞鶴百景シリーズ


「北吸トンネル」

「港が見える丘」

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