ちゃんみなさんが、SNSとの付き合い方と2026年の抱負を語りました。

ちゃんみなさんが出演する、ネットワークサービスブランド「NURO(ニューロ)」の新CM シリーズの第二弾「感動を止めるな。」独白篇が、1 月27 日より地上波およびWEBで放映開始。放映にともない、CM 撮影の様子も公開されました。

CMでは、圧倒的な “静” のなかで、凛とした佇まいと深みのある語りが、初公開となるちゃんみなさんの楽曲『FLIP FLAP』とともに、唯一無二の世界観を力強く表現。

ちゃんみなさんが、鮮やかな光のトンネルの中、こちらを振り返り「感動を止めるな。」のメッセージを口にし、ウィンクして見開く瞳へカメラがダイブすると、光回線の中を高速で駆け抜けていきます。

撮影当日は凛とした黒いシックなドレス姿で登場したちゃんみなさん。撮影がスタートすると、自身のセリフや演出について監督と積極的に意見を交わし、作品づくりに真摯に向き合っていました。

撮影の合間には、最新のレーザー技術を用いた演出に強い関心を示し、ライブの演出家としての一面も垣間見えました。

公開されたメイキング&インタビューでは、「ミュージシャン・アーティスト・表現者・プロデューサー・母・人間として、いちいち感動していたい。ワクワクをひとつひとつキャッチしていきたい」と語り、インターネットの正しい使い方についても、ちゃんみなさんならではの強い想いを伝える場面も。さらに今年の抱負も語りました。

ちゃんみな「SNSは正直苦手」必要なのは「自分の目で確かめる作業」

――CM 撮影や撮影で使用したレーザーの感想を教えてください。

まずレーザーについては、私も結構ライブの演出で使うんですけど、こういったレーザーの使い方は初めて。スモークとレーザーで吸い込まれるような渦巻きみたいな演出を初めて見たので、普通に演出家の視点から見た時に、すごく影響をとても受けました。

――「感動を止めるな。」というテーマには、ちゃんみなさんとリンクする部分などはありますか?

我々ミュージシャンは、感動を与える側でもあり、受け取る側でもあるんですよね。両者でもあるので、お客さまのみなさんと実際ライブで、一緒に同じ場と同じ感動を共有できるタイミングもあれば、自分が必死にしがみついた音楽に対して、リスナーの方が感動してくださるってこともあると思うと、ずっと“感動”を止めてない作業を自ずとやっているなあって。

「感動を止めるな。」という言葉は、私自身を表す言葉でもありますし、ミュージシャンにとっ
てもアーティストにとっても、表現者としてもプロデューサーとしても、母としても、人間としても、全てにおいて、そこはいちいち感動はしていたいなって思いますね。

ときめくというか、私は迷った時に、正解かどうかっていうよりかは、ワクワクする方に行くタイプなので。ワクワクってある種の感動だと思うんですよね。その一個一個をキャッチして生きていきたいなって改めて思いましたね。

©NO LABEL MUSIC / Sony Music Labels Inc.

――インターネット×「感動を止めるな。」ちゃんみなさんの思いを聞かせてください。

自分の好きなものとか、自分が感動するものだけにフォーカスをして使っていただきたいなっていうのは、個人的な本当に人間としてのお願いですね(笑)。

我々だけじゃなく、表に立っている人たちじゃなくても、やっぱり傷ついてしまうっていうぐらい、インターネット自体が広くなったじゃないですか。それが怖い瞬間もあるんですけど、怖いものは本当に見なくていいです。

――ちゃんみなさんのクリエイティブ活動において、インターネットとのうまい付き合い方などはありますか?

私は、ソーシャルネットワークサービス(SNS)っていうものは、正直苦手なんですよ。使うのも苦手ですし、見るっていうのもすごく苦手なんですけど、インターネットがもうある時から、生まれ育っているので、インターネット世代からすると、私が今出来てる音楽だったりとか、そういうものをいちいちこう足を運ばなくても覗ける、世界の扉みたいなものを一個作ってくださったっていうところだと思うんですよね。

でも、それはあくまでも覗けるであって、実際に行って生活をして、触れて、触って、目と目があってっていう人間らしいことではないんですけど、覗いているっていう感覚を念頭に置いておいて、いろいろな旅ができたからこそ、私の今の音楽があると思いますし、今のクリエイティブがあると思っているので。

私はインターネットとずっと人生歩んできていますけども、小学校2年生の時に、BIGBANGのミュージックビデオを見て作曲を始めたっていうのもインターネットのお陰ですし。

そこから作曲の仕方とか、自分が使っているソフトの使い方だったりとか、楽器の弾き方だったりとか、調べものだったりとか、学びたいものを積極的に学んで、それが本当かどうかを自分の手で確かめる、自分の目で確かめるっていう作業で、インターネットと付き合ってるので、個人的には良い付き合い方が出来てるんじゃないかなと思っています。

――2026年の抱負を教えてください。

2025年はめちゃくちゃ作ったんですよ。とにかく作ったんですよ。アルバムもそうですし、ライブ、ミュージックビデオとか、創作っていうものがすごくあった年だったので、そこから広がっていく世界を見たいですね。

私も実はアルバムを準備しているので、私の限界を知っていただいた後に、その蕾がどう開くかっていうのを、すごく楽しみにしているので、抱負としては長くなってしまったんですけど、一言でまとめるなら「集める」ですかね。