中村ゆりさんの、時代劇に関する、ある勘違いが発覚します。
今回の『人志松本の酒のツマミになる話』（1月6日放送／フジテレビ）のMCは、松本人志さん、かまいたち（山内健司さん、濱家隆一さん）。
ゲストには、柄本佑さん、神田愛花さん、嶋佐和也（ニューヨーク）さん、中村ゆりさんが登場します。
中村さんは「学生時代に勉強しておけばよかったと思うことは？」と切り出します。
15歳から芸能界で仕事をしている中村さんは「（仕事のために）ほぼ学校に行けなかった」といい、時代劇の仕事が入ると、その都度本を読んで時代背景などを勉強しているといいます。
松本さんが「俺もなぁ…」、濱家さんも「確かに学生時代の勉強は…」と共感するなか、中村さんは「○○屋って…」と、時代劇によく出てくる設定を例に挙げます。
しかし、中村さんはある勘違いをしており、山内さんから「それ、何ですか？」、松本さんから「めちゃくちゃですから！」とツッコまれ、一同大笑いとなります。
柄本さんは「緊張する存在はいますか？」と問いかけます。俳優一家の柄本家では、父・明さんがとにかく厳しいそうで、「一家団らんで年末年始のお笑い番組を見ているときに…」と、緊張が走る瞬間があると語り、一同を驚かせます。
また、神田さんは「自分の中で一番緊張感があるのは…」と、ある意外な芸人の名前を挙げ、「実はあの人ヤバいんですよ！」と、その芸人が以前、神田さんの自宅を訪れた際に「“まじでふざけるな！”と思った」エピソードを語り、笑いを誘います。
ほかにも、嶋佐さんの「もっとブレイクしてほしい食べ物」の話題や、濱家さんの「言わなければよかった一言」などの話題も。
『人志松本の酒のツマミになる話』は、1月6日（金）21時58分より、フジテレビで放送されます。
公式HP：https://www.fujitv.co.jp/SAKE_NO_TSUMAMI/
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