毎週木曜22時から放送中の、新木優子と高良健吾の2人が主演を務めるフジテレビ『モトカレマニア』。
第一章が完結する11月7日放送の第4話で、周防ひろ美役を演じるガンバレルーヤのよしこと、白井忠文役を演じる関口メンディーが副音声に初挑戦する。
ドラマを、よりリアルタイムで楽めるよう、ここでしか聞くことのできないウラ話が飛び出す可能性も!?
“よしこ節”と“メンディー語”がさく裂する、爆笑必至の2人のコラボに注目だ。
<よしこ コメント>
――初めて副音声をやってみた感想を教えてください。
めちゃくちゃ緊張しました。メンディーさんが映像を見ながらちょいちょい“メンディー語”を入れてくるのが器用だなと思いました。頭の回転がすごいんだなと。メンディーさんに本当助けてもらってしまいましたが、とても楽しかったです!
――第4話の見どころは?
女が逆襲する、“スカッとする”回になります。今までは、ユリカが振り回されっぱなしでしたが、新たな展開を迎える第4話を、ぜひご覧いただきたいです!
<関口メンディー コメント>
――初めて副音声をやってみた感想を教えてください。
副音声をやるのは初めてだったんですが、よしこさんが僕の“メンディー語”をちゃんと拾っていただけたことが気持ちよくなってしまい、“メンディー語”をついつい乱発してしまいました(笑)。
――第4話の見どころは?
第4話は、物語がすごく展開していく後半戦につながるキーとなる回になりますので、ぜひたくさんの方々に見ていただきたいなと思います!
<第4話あらすじ>
誕生日の夜、マコチ(高良健吾)からキスされたユリカ(新木優子)は、今でも彼のことが好きだと確信する。二人がキスしているところを偶然目撃してしまったユリカの親友・ひろ美(よしこ)は、「キスはしたけど付き合うとは言っていない」と言ってその場から立ち去ったマコチのことを「誠実じゃない」と非難する。
一方、さくら(山口紗弥加)は、ユリカと食事をした後に立ち寄ったバーで、ずっと忘れられないでいる元カレの駒込和真(淵上泰史)と再会する。さくらの頭の中に甦る、素直になれなかった中学生時代の思い出。和真の左手には、結婚指輪が光っていた。
山下(浜野謙太)は、好きだと告白してきた同僚の千鶴(趣里)に、「好きな人がいる」と告げる。しかし千鶴は、「私のことは絶対に好きになれないってことですか?」と問い返す。
あくる日、ユリカは重い足取りでチロリアン不動産に出社する。すると、いきなりユリカを祝福する社長の安藤(小手伸也)らハラミ会の面々。担当物件の契約が成立したため、ユリカは正社員採用されたのだ。ハラミ会は、ユリカの歓迎会の準備もしていた。だがマコチは、熱を出して会社を休んでいた…。