朝日新聞出版のニュースサイト&週刊誌「AERA」はこの度、2026年2月20日に、六本木ミッドタウンで「アエラボ2026」を開催します。
「AERA」が新しい価値観を生み出す実験場としてスタートした“アエラボ”。
今回のテーマは、今年立ち上がった「やさしくなりたいプロジェクト」にちなんで「やさしくなりたい――自分も誰かも大切にする」です。忙しさのなかでバタバタしてやさしくなれなかったり、誰かと比べて自分は何かが足りないと思ってしまったりしていませんか? だから、自分も誰かも大切にして、やさしくなりたい。
「アエラボ2026」は“やさしくなりたい”がテーマです。

スポンサードセッションでは、「生きがい」を考えるトークや、「偏見」をなくすとはどういうことかを見つめ直すトークもあり、「やさしくなりたい」という価値観を重層的に多角的に考えることができます。
ホワイエコーナーでは、アエラボにご協賛いただいた企業様のブースにて、参加者のみなさまに有用な体験と情報をお持ち帰りいただけます。主催である「AERA」の楽しい企画コーナーもあります。
都会のど真ん中で、日々の忙しさから解放され、自分をアップデートする、誰かにも思いを寄せる、ちょっといい未来を考える、そんな時間を一緒に過ごしませんか?
【開催概要】
日時:2026年2月20日(金)19時~21時(17時半開場)会場:東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(六本木)
定員:500名・女性限定・参加費無料(抽選制)
応募締切:2026年1月26日(月)12:00
【プログラム】
●[開演挨拶]AERAブランドプロデューサー 木村恵子
●[スポンサードセッション1.2.]
●[ゲストトークセッション]
藤本美貴さん×木村恵子
主催:朝日新聞出版
協賛:ソニー生命保険、日本イーライリリー、田辺ファーマ、東邦レオ、ローソン、都市再生機構、日本メナード化粧品(一般財団法人)国際ビジネスコミュニケーション協会、サンギ、テクノスカレッジ
お申し込みはこちら
お問い合わせ:アエラボ事務局 aeraevent@asahi.com
【平日10時~17時 ※土日祝・年末年始(12/27~2026/1/4)を除く】
皆さまのご応募、お待ち申し上げます。
<出演者プロフィール> ※敬称略
藤本美貴さん(歌手、タレント)1985年2月26日生まれ、北海道滝川市出身。2002年3月、1stシングル「会えない長い日曜日」でソロデビュー。09年にお笑いコンビ・品川庄司の庄司智春さんと結婚。12年3月に第1子、15年8月に第2子、20年1月に第3子を出産している。第9回ベストマザー賞2016 「芸能部門」受賞、パートナー・オブ・ザ・イヤー2018 受賞、第36回 日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞 特別賞 ベストパートナー部門受賞。YouTubeチャンネル「ハロー!ミキティ」の登録者数は100万登録達成。発言をまとめた著書『まいにち生き返る ミキティ語録2』(CEメディアハウス) が25年10月30日発売。
木村恵子(AERAブランドプロデューサー)1999年、朝日新聞社入社。新潟・千葉支局で警察や行政などを取材。2004年から「AERA」編集部。ライフスタイル、女性、子育て、教育、働き方、世代格差などを幅広く取材。第1子出産を経て、14年から「AERA」副編集長。第2子出産を経て、18年4月から、「AERA」副編集長兼「ジュニアエラ」編集長。21年4月から「AERA with Kids」編集長も兼任。22年4月から「AERA」編集長を務めたのち、25年4月から現職。

「AERA」について
1988年に創刊した「AERA」は政治、経済、事件、文化、芸能、スポーツから生き方、働き方までさまざまなテーマで、ほかのメディアにはない独自視点の記事を掲載しています。さらに、それぞれのテーマのなかに生きる「人」を徹底的に取材し、その思いや問題意識を掘り下げています。2025年4月から、雑誌とデジタルの編集部が統合。デジタルの拡散力、即時性を活かし、デジタル×紙で、より広くより深く読者・ユーザーにベストな形、ベストなタイミングで届けます。企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ