株式会社やる気スイッチグループ
Amazonランキングでも1位(※2)を獲得!世界的ヒットのベベフィンと親子で学べるギフト



※画像はイメージです。なお、予告なく仕様・デザイン等を変更する場合がございますので予めご了承ください

総合教育サービス企業の株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司、以下 やる気スイッチグループ)は、世界で愛されるThe Pinkfong Company(ピンクフォンカンパニー)の人気コンテンツ「Bebefinn(ベベフィン)」「Bebefinn -Best Hit Songs- DVD付ワークブック」を年末年始の知育ギフトとして提案いたします。 
▼ご購入はこちら(AmazonTBSショッピングなど)


世界No.1 YouTube再生数(※1)を誇る「Baby Shark」も登場!

2025年11月の最新調査「ママパパが選んだ年齢別プレゼントランキング」(※3)でも親子のコミュニケーションや言葉の発達に繋がるプレゼントとして「本・絵本」がランクインしています。また、2025年、子育て世帯のクリスマスの過ごし方は「おうちでもおでかけでも楽しむハイブリッドな過ごし方」が主流になるそうです。

そのトレンドに合致するのが、やる気スイッチグループが企画協力した「Bebefinn -Best Hit Songs- DVD付ワークブック」です。



2025年9月の発売以来、「Bebefinn -Best Hit Songs- DVD付ワークブック」はAmazonのランキングで首位を獲得し、幅広い家庭から支持を集めています。世界的ヒット曲「Baby Shark」など20曲を収録したDVDに加え、YSG(やる気スイッチグループ)が50年以上の教育現場で培った知見を活かして構成した知育ワークをセットにした、「遊んで学べる体験型ワークブック」です。

おすすめの理由
1.Baby Sharkを含む20曲で、クリスマスも年末年始も「移動中もおうちでも」楽しく学べる
Baby Sharkを含む20曲のDVDは、移動中もおうちでも楽しめるため、おでかけもおうちも充実させたい今年のクリスマスに最適。年末年始の帰省移動やおうちで生まれるすきま時間も、楽しく学べる時間に変えてくれる心強い一冊です。

2.音楽に合わせて歌って体を動かすと、ことばの理解が進みやすくなる
音楽に合わせて体を動かすことは、幼児の「聞く力」や「ことばのリズム感」を育てると言われています。歌いながら言葉に触れることでリズムと一緒に記憶されやすく、英単語の定着を助けます。

3.ギフトと相性抜群の価格2,500円(税込)
高すぎず安すぎない贈りやすい価格帯で、クリスマスプレゼントやお年玉代わりの「ちょうどよい知育ギフト」としても最適。Amazonランキングでも1位を獲得するなど注目を集めており、手軽に英語学習を体験できるワークブックとして人気が広がっています。

商品情報

「学びのギフト」をクリスマスに。世界No.1 YouTube再生数の「Baby Shark」が登場する「Bebefinn-Best Hit Songs-DVD付ワークブック」

・タイトル:「Bebefinn -Best Hit Songs- DVD付ワークブック」
・発売日:2025年9月26日(金)
・発売元:TBSテレビ
・販売元:TCエンタテインメント
・企画協力:やる気スイッチグループ
・対象年齢:未就学児(1~6歳)
・仕様:A4判32ページワークブック/DVD(約63分・英語&日本語字幕対応)
・収録曲:
 YouTube「Bebefinn公式チャンネル」から厳選された英語・日本語の合計20曲
 Baby Shark ~ベイビーシャーク~
 Numbers Song ~すうじの うた~
 No, No, Vegetables! ~おやさい たべよう!~
 Walking Walking ~あるいて あるいて~
 Boo Boo Song ~いたいの いたいの とんでけ~
 Peek-a-Boo Song ~いない いない ばあ~
 Hide and Seek ~かくれんぼ しよう~
 Yes, PaPa Song ~あかちゃん ほんとかな?~
 Color Buses ~カラフル バス~
 Bedtime Song ~おやすみの うた~
・価格:2,500円(税込)

ご購入方法
以下よりご購入いただけます。
Amazon
楽天ブックス
TBSショッピング
その他ネットショッピング及び、全国の書籍・DVD取扱店舗にて好評販売中

※1 世界No.1 YouTube再生数:2025年9月TBS調べ
※2 DVD・キッズ・ファミリー・知育・教育ランキング 2025年9月末
※3 子育て情報サイト「いこーよ」 2025年11月調査 
ママパパが選んだ年齢別プレゼントランキング2025‐2026 「クリスマス」と「誕生日プレゼント」の違いは?
https://iko-yo.net/articles/19980

◇◇◇


The Pinkfong Company(ピンクフォンカンパニー)
世界中に楽しい体験を届けるグローバルエンターテインメント企業です。ピンキッツ、ベイビーシャーク、べべフィンといったグローバルキャラクターIPを活用し、オリジナルアニメーション、ワールドライブツアー、インタラクティブゲームなど、多岐にわたるコンテンツを展開。世界中の人々をコンテンツでつなぎ、喜びとひらめきを届けています。

現在はアニメーション、公演、出版など、グローバルエンターテインメント企業としてのビジネスをさらに拡大しています。

日本においても、ベイビーシャークミュージカル全国ツアーを展開するほか、NetflixやU-NEXTなどの配信プラットフォームにて、ベイビーシャークやべべフィンシリーズを人気配信中です。
公式サイトURL: https://www.pinkfong.com/jp/

株式会社TBSテレビ(Tokyo Broadcasting System Television, Inc.)
TBSグループの中核会社で、日本の民放テレビネットワークであるJNN(Japan News Network)のキー局です。
1951年に設立され、ドラマ、バラエティ、報道、スポーツ、アニメ、映画などの制作・放送・配信をしています。
TBSグループは、長期経営ビジョン「TBSグループ VISION2030」を掲げ、コンテンツクリエイティブの革新を目指しています。
さらに、創り出したコンテンツを「デジタル」「海外市場」「エクスペリエンス(体験型リアル事業)」の3分野を最重点領域として拡張する戦略「EDGE」を推進していると共に「エデュテインメント事業」にも積極的に取り組んでいます。
公式サイトURL: https://www.tbsholdings.co.jp/tbstv/

TCエンタテインメント株式会社(TC Entertainment, Inc.)
株式会社TBSホールディングスの他に、カルチュア・エンタテインメント グループ株式会社、株式会社MBSメディアホールディングスも株主に持つことで、TBS作品だけに留まらず、垣根を越えた幅広いエンタメコンテンツを取り扱うコンテンツ販売会社です。
2005年に設立され、ドラマ、映画、舞台、バラエティ、スポーツ、アニメなど幅広いジャンルのビデオ制作販売・配信・製作出資・グッズ制作販売をしています。
TBSグループとしても、長期経営ビジョン「TBSグループ VISION2030」をともに掲げ、
既存事業の延長線上の新たなビジネスや全く新しいビジネスへのチャレンジにも積極的に取り組んでいます。
公式サイトURL:https://www.tc-ent.co.jp/

株式会社やる気スイッチグループ
株式会社やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクールIE(R)」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ(R)」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(R)(ウィンビー)」、英語で預かる学童保育「Kids Duo(R)(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン(R)」、バイリンガル幼児園「Kids Duo International(R)(キッズデュオインターナショナル/略称:KDI)」「i Kids Star(R)(アイキッズスター)」、「プログラミング教育 HALLO(R)」の8つのスクールブランドを展開する総合教育サービス企業として、現在国内外でおよそ2,400以上※の教室を展開し、13万5千人以上※の子どもたちの学びをサポートしています。また、やる気スイッチグループは英検協会より英語教育への貢献が評価され、「英検(R)プラチナパートナー」に認定されております。

2023年6月にTBSグループに参画。教育サービスとメディアの融合を目指しています。また、2024年12月には愛媛県を中心に集団学習塾などを展開する寺小屋グループを連結子会社化しました。教育の地域差をなくし、地方における教育再編を推進してまいります。

やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。
公式サイトURL: https://www.yarukiswitch.jp/
※2025年2月末時点

やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募集しています。
フランチャイズオーナー募集サイトURL: https://www.yarukiswitch.jp/fc/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ