横尾渉アドリブ必至の新企画「キスブサドキュメント」で神対応！ | めざましmedia

横尾渉さんの神対応を、一同が絶賛します。

今回の『キスマイ超BUSAIKU!?』（11月3日放送／フジテレビ）は、新企画「キスブサドキュメント」の前編が放送されます。

ゲストには、朝日奈央さん、生見愛瑠さん、若槻千夏さんを迎えます。

若槻千夏「芸能人として持ってる持ってないが決まります！」

これまでの企画では、決まったお題に沿ってメンバー自らがプランを演出していましたが、新企画「キスブサドキュメント」は、結果がどうなるかわからない状況下で、いかに“カッコいい対応”ができるかのアドリブが求められる完全ドキュメント。

今回のテーマは「大物を釣ってキュンとさせる一言」。

留学で離れ離れになってしまうマイコのために、制限時間1時間のなかで、大きな魚を釣って、最後にキュンとさせられるかを競います。

メンバーは、事前に大物を釣り上げた際のコメントを用意しており、万が一大物が釣れなかった場合でも、機転を利かした“カッコいい”言葉を伝えることができるかのアドリブ対応が求められます。

さらに、釣りの最中では、マイコを飽きさせずに時間を過ごせるかも審査の重要なポイント。

若槻千夏さんが自身の経験から、“長くて早い”1時間のなかで「釣れるか釣れないかで、芸能人として持ってる持ってないが決まります！」と言葉をかけて、幕を開けます。

前半戦の挑戦者は、宮田俊哉さん、北山宏光さん、二階堂高嗣さん、横尾渉さんの4人。

宮田さんは「この海で一番デッカい魚を釣るわ！」と、高らかに宣言し、チャレンジがスタ―ト。

事前に用意したカッコいい言葉をマイコに届けるべく、釣り針にエサをつけ始めるも「メッチャ生きてる…」と序盤から弱気な発言。

足をクロスさせる特異な釣りスタイルに加え、“釣りダンス”を披露しながら大物を狙います。

そして、大好きな「マンガ」の世界感をテーマとした演出で、途中の時間を埋める作戦に。タイムリミット寸前でまさかのヒットが訪れ…。

北山さんは「任せろ！」と大物を期待するマイコに自信満々。時間をつなぐために用意したトークテーマは「クイズ」。

突然の天候不良にも負けることなく、釣りに集中するも、スタジオの女性陣からは、釣りの姿勢やマイコへの配慮に対する厳しいコメントが飛び交い…。

二階堂さんは、「大物が釣れたら、マイコに伝えたいことがある」と伝え、釣り初心者らしく不器用な手つきでエサづけを開始。

その直後に起こしたまさかのリアクションに、スタジオ一同はドン引き！？

また、タイムリミットが迫るなか、焦りを隠せぬ二階堂さんは「キワキワ！」という謎の言葉を連発し始めます。

マイコの「あーっ！」という叫び声の先に訪れた結末とは――。

横尾さんは、その細やかな演出と準備に、スタジオゲスト全員から称賛の声が巻き起こります。

その演出が海にも届いたのか、ミラクルヒットを呼び込み…待ち時間の一瞬一瞬に丁寧な性格がにじみ出た、横尾さんの紳士的な「優男（やさお）」演出とは！？

『キスマイ超BUSAIKU!?』は、11月3日（木）24時25分より、フジテレビで放送されます。

釣りに挑戦したんですけど、僕自身ちゃんとした釣りをやるのは初めてでしたので、いろんな意味でドキドキしました。

釣り堀だけは経験があるんですけど、それとは訳が違いました（笑）。

でも、僕的には（挑戦は）めちゃくちゃいい感触でした。ぜひ、僕の生まれて初めての海釣りを見てほしいです！

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