凛とした空気に包まれる、旬の恵みがひと際美味しく感じられる季節になりました。望楼NOGUCHI登別では、冬の訪れとともに冬膳をご用意いたします。

素材の魅力を引き出す和洋会席料理(写真はイメージです・)
12月が近づき、冬の気配が色濃く感じられる季節となりました。
当館は12月より冬膳の提供が始まります。
旬の魚や甘みを増した野菜、この季節でしか出会えない、冬ならではの味わいをお楽しみください。
今回は冬膳の内容をちょっとだけご紹介。
まずはお膳は、雪のような白い蕪に柚子の香りをふわりと重ね、冬のやさしさをそっと語り掛けるような一品から始まります。北海道の冬の食材を中心に使った前菜や、「昆布の王様」と言われている羅臼昆布のお出汁が効いたお椀などがお楽しみいただけます。また、お肉料理には道産エゾシカ肉を黒ビールで煮込み深みのある味わいに仕上げております。
見た目や香り、味だけでなく地産地消の食材にもこだわった和洋創作会席をぜひご堪能ください。皆様のお越しをお待ちしております。
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https://book.noguchi-g.com/booking/result?code=86b3a3d65d0719bd98c857b4d53c81fc&is_including_occupied=true&hotel_plan_code=16088419&search_type=undated

北海道を代表するブランド牛「白老牛」を低温でじっくり柔らかくグリルにしました。
(※本記事に掲載している写真はイメージです。)
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