1月4日(土)10時25分より、フジテレビでは『新春ミステリー徹底解明!1億3000万人のナゾ画像』を放送する。

ほとんどの国民が携帯電話・スマートフォンを持つ時代となった現代。インターネットやSNSには日々大量の画像が投稿されているが、中にはひと目ではその正体や存在理由が分からない“ナゾ画像”が多く存在している。

同番組では、そんな“ナゾ画像”を徹底調査し、ナゾを解き明かしていく。

MCは、設楽統(バナナマン)と三上真奈フジテレビアナウンサーが担当。スタジオゲストは、大島優子、千秋、土田晃之、西畑大吾(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)。

ナゾ画像の真相を探るリポーターには、庄司智春(品川庄司)や、坂下千里子らが登場する。

雑草の中にたたずむモアイ、立地条件は良くないのに高額当選続出の宝くじ売り場…

庄司は、神奈川の真鶴半島の道端に突如出現したというモアイ像のナゾを調査。

なぜ、雑草が生い茂る中にモアイ像を置いたのか…。真相を探るべく現場周辺で聞き込みをすると、モアイ像を置いたと思われる人物が浮上!意外すぎる経歴を持ったその人物の正体とは?

坂下は、今、“大当たりの穴場“としてウワサの宝くじ売り場を訪れる。

「当店より!また!!7億円出た~!」という真っ黄色の看板に、インパクト抜群の金額が並ぶこの売り場。経営する兄弟によると、ほぼ毎年1億円以上の当選者がでていて、この5年間で3度も7億円の当選者を出しているという。駅から徒歩約20分、規模も大きくない売り場のこの店が、なぜこんなにも当選者を出すのか…。

その他、京都の公園の地面から突き出る文字の書かれたナゾの石柱や、エレベーターだらけのビル、家が合体した珍物件など、日本列島津々浦々、不思議な画像が続々登場し、そのナゾが徹底的に解明されていく!

<設楽統(バナナマン)コメント>

SNSや巷にあふれるナゾ画像を探りに行ってくれていうリポーター陣もとても豪華!どのネタも面白くて、あっという間に時間がたってしまいました。スタジオゲストの土田さんの“ミニナゾ画像紹介コーナー”も楽しくて、もっともっと見たいので、視聴者の皆さんにも気になったモノは写真に撮ってぜひ送っていただきたいです。1月4日というお正月、午前中から家族そろって楽しめる内容になっているので、ぜひご覧ください。