<若林時英 コメント>
台本を読んでみて、恋愛経験のない主人公の空翔が恋をした女性に必死に向き合う姿勢が情けなくて面白く、彼を応援したくなるストーリーに、すごくひき込まれたのを今でも覚えています。
僕自身、この作品で演じてみて、改めて人との向き合い方を考えさせられましたし、大切な人と今という時間を大切にしたい、楽しませたいと心がけるようになりました。
作品の終盤では“めちゃくちゃ○○○”しますが、そこに辿り着くまでの困難や試練、そして諦めかける瞬間をユーモアたっぷりに描いています。ぜひ、ご覧になって笑って見守っていただけたら幸いです!
