『競争の番人』とサントリーとのコラボCMが放映されます。

坂口健太郎さんと杏さんがW主演を務める、月9ドラマ『競争の番人』は、誰もが一度は聞いたことがあるものの、その実態についてはあまり知られていない行政機関・公正取引委員会を舞台とした “凸凹バディの痛快爽快エンタメドラマ”です。

このたび、9月5日(月)放送の第9話で、サントリーとのコラボCMが放映されることが決定。

今回の企画では、公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”のキャップ・風見慎一(大倉孝二)が、秋の夜長の晩酌にぴったりのサントリー“秋の味”の「金麦」の魅力を紹介するスペシャルCMを制作。

桃園千代子(小池栄子)とのブツ読みを終え、家で楽しく、秋の食材と「金麦」で晩酌をするといった、ドラマ内の“オフショット”のような作りとなっています。

「金麦」といえば、季節によって味をととのえ、季節の旬の食材や料理と合わせて楽しむ提案が知られていますが、今回の特別CMでは、季節限定販売中の“秋の味”の「金麦」と、秋の旬の食材に風見が舌鼓をうちます。

ダイロクで遅くまでブツ読みをしている桃園と風見。そんななか、家に帰っての晩酌に思いをはせる風見の様子が桃園に伝わり、そろそろ仕事を切り上げることに。

晩酌が待ちきれず、鼻歌を口ずさみながら家路を急ぐ風見。「ただいま~」と家に帰る風見ですが、妻と息子は寝てしまっている様子。

風見は、妻が作ってくれた食事と一緒に「金麦」で晩酌をスタートします。

麦のうまみと澄んだ後味はそのままに、“まろやか”に仕上げた“秋の味”の「金麦」と一緒に旬の食材を満喫。

この一杯が、今日の疲れを癒してくれます。

もう一杯と、おかわりを取りに立ち上がったとき、そこには息子・大輔からの手紙が…。

家での「金麦」晩酌の時間が、明日への活力になる――。

この特別CMは、『競争の番人』第9話のなかで、1回放映されます。

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