7月26日(火)23時20分より、フジテレビでは『7RULES(セブンルール)』が放送されます。(『東アジアE-1サッカー選手権2022』延長の場合、放送時間変更の場合あり)
今回の主人公は、世界中の怪魚を追い求め、釣り上げることに執念を燃やす怪魚ハンター・マルコスさん。
かつては世界の海や川を主戦場とし、2019年には「第1回アマゾン川国際釣り大会(Great Amazon Fishing Rally)」に日本代表として出場し、初代アマゾンクイーンに輝きました。コロナ禍で海外への渡航が難しくなった現在は、幻の怪魚を求めて、日本全国を飛び回る日々を過ごしています。
彼女の漁場は海上や港、岸壁や川だけにとどまらず、ときに住宅街の一角にある狭い水路に糸を垂らすことも。
密着初日、濁った狭い水路でナマズを狙うマルコスさんは、その場で生配信しながら獲物との攻防戦を繰り広げます。釣り方や道具の扱い方を独学で学び、ときには少し型破りな方法で、自由に怪魚釣りを楽しみます。
さらに、幻の怪魚“空飛ぶエイ”を求め、マルコスさんは地元・大阪から徳島へ遠征。果たして幻の空飛ぶエイを釣り上げることはできるのでしょうか?
怪魚との戦いをアップしたYouTubeでは、マルコスさんの底抜けの明るさを感じものの、意外にも、彼女が釣りを始めたのは、実家にひきこもっていたニート生活がきっかけ。そこには、その後の快進撃の原動力にもなる、家族との深い絆がありました。
まだ見ぬ怪魚を追い求める話題の釣りガール、怪魚ハンター・マルコスさんの7つのルールに迫ります。
銀シャリ・鰻の“グローバルな野望”とは?
スタジオには、ゲストとして青木崇高さんと同じ大阪・八尾市出身の銀シャリ・鰻和弘さんが登場。お決まりの“青ジャケット”ではなく、おしゃれな衣装を身に纏った鰻さんに、ある疑惑が…。
さらに、世界を股にかけ活躍しているマルコスさんのように、鰻さんが掲げる「あるグローバルな野望」とは?
『セブンルール』は、さまざまな分野で活躍し、その功績を築き続けている、視聴者が“今最も見たい女性”に密着。自身が課す“7つのルール=こだわり”を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ…その人生観を映し出すドキュメントバラエティ。