鈴木亮平さんが、歌とダンスで“肉感アップ”を表現。特別焦ったこと、唯一無二なことを明かしました。
鈴木さんが出演する、株式会社ニチレイフーズ『特から®』の新TVCM『特から®ダンス』篇が、9月20日から順次全国にて放映開始。
冷凍食品売り場を背景に、紫色の衣装に身を包んだ鈴木さんらがパッケージを掲げリズミカルに行進。
14歳の注目若手俳優・小田愛結さんが扮する女子高生やプロレスラー、チアガールなど個性豊かな人々と共に、“肉感”がアップした『特から®』を頬張って思わず笑顔が弾ける様子が描かれます。
鈴木亮平「ジムで運動した後にからあげ定食を食べることが多い」
今回のCMは、ダンスをしながら行進する演出ということもあり、テイク前に振り付けを確認して何度も練習を重ねていた鈴木さん。共演者と一緒に練習を行い、和気あいあいとした雰囲気の中で撮影が進行しました。


この度、鈴木さんのインタビューが到着。からあげを食べたくなる時をはじめ、唯一無二な時間、最近焦った事件について語りました。
――撮影を終えての感想を聞かせてください。
ポーズを取るのは難しかったですが、後ろにいた皆さんが個性的な方ばかりで、元気に踊ってくださっていたので楽しかったです。自分は『特から®』のキャラクターとしてどう動けば良さが伝わるのか、バランスやテンションの高さなどは考えていました。
――どんな時にからあげを食べたくなりますか?
ランチですね。ジムで運動した後にからあげ定食を食べることが多いです。からあげ定食はガツンとくるので、僕は結構好きですね。
――鈴木さん自身が思う唯一無二なものはありますか?
やはり「お風呂に入る気持ちよさ」は唯一無二ですね。旅で海外のホテルに行くと湯船がついていないことが多いので。自分の家でお風呂に入る気持ち良さは、他のどんなものでも味わえない気持ちよさで唯一無二だと思います。
――最近あった特別なエピソードをお聞かせください。
特別焦った事件がありました。撮影スタジオの控室のドアを開けようとしたら、ノブが取れたんです。引いて開けるドアだったので、全く開けられなくて「開けてください!ノブが取れました!」と焦ったことがありました(笑)。