松村雄基鈴鹿央士に「こんなに穏やかなたたずまいの爽やか青年は初めて」 | めざましmedia

『クロステイル～探偵教室～』より、松村雄基さんのコメントが到着しました。

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土ドラ『クロステイル～探偵教室～』（東海テレビ・フジテレビ系）は、探偵学校を舞台に、心の謎に直面することで成長する探偵の卵たちを描く、“新感覚”探偵ドラマ。

ドラマは、いよいよ匡（鈴鹿央士）の父・迅平（板尾創路）失踪の謎に迫っていきます。

「迅平は元探偵」「元同僚・東堂克己（松村雄基）の出現」「迅平を悪人とする古い記事の表出」など失踪の真相につながるピースが見えてきましたが…これらがどうハマっていくのでしょうか。

第4話の登場以降、その目ヂカラで強烈な印象を残す松村さんに、共演者や現場でのエピソードなど話を聞きました。

目が合うとニコッと笑ってくれる可愛い笑顔に、心身ともに癒されまくり

＜松村雄基コメント＞

――共演者の印象を教えてください。

鈴鹿央士さんについては、こんなにフワッと柔らかな感じで、穏やかなたたずまいの爽やか青年に出会ったのは初めてです。

内に秘めているであろう、しなやかな信念を感じつつも、目が合うとニコッと笑ってくれる可愛い笑顔に、心身ともに癒されまくりました！

檀れいさんは、凛としたたたずまい、深く透き通ったお声…爽やかな春風に衣裳をなびかせて立っていらしたお姿に、ついビールが飲みたくなってしまいました（笑）。

エレガントで朗らか、チャーミングでとても素敵な方です。

板尾創路さんとは、14年前に舞台でご一緒して以来の共演。

力まず、自然体でゆったり、穏やかで温かい。同じ歳なこともあってか現場でもよく話し、本作に後から参加した僕の緊張をほぐしてくれました。とても、とてもやさしい人です。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

事実を調査すること以上に大切なことは何か…“人間修行”のようでもある探偵業に、ひたむきに励む者たちの成長、活躍、喜怒哀楽をお楽しみください！

土ドラ『クロステイル～探偵教室～』第6話は、5月14日（土）23時40分より、東海テレビ・フジテレビ系で放送されます。

＜第6話あらすじ＞

今回の課題は、実際のストーカー調査。匡（鈴鹿央士）たちは、講師の森村亨（佐野岳）とともに依頼人の女性・あかりとその恋人から話を聞き、男性陣は早速張り込みに。

朋香（堀田真由）と純子（篠田麻里子）ら女性陣は、教室でのデータ分析を命ぜられる。納得がいかない純子は、社長室に直談判へ行き、そこで気になる写真を見つける。

そんな中、丸川（伊藤正之）が警察に捕まり、丸川の過去が明らかに。